今年のGFBは無事に終了しました。
みなさまのおかげで今年のGFBは無事に終了いたしました。
たくさんのご協力どうもありがとうございました。
【7/16のみ】
“いばらき”のアウトドアで“アソビマナブ”体験
Tree Climbing® (ツリークライミング®)
平たく言ってしまえば「木登り」ですが、北米生まれのこの体験活動はちょっと違います。
ツリークライミングは専用のロープやサドル(安全帯)、ヘルメットなどの安全保護具を使用して樹に登ります。
「樹上」という非日常の世界に身を置き、風の音、鳥の声、差し込む陽の光、木々や草の匂いなどを肌で感じ体感することで、森や自然に溶け込み一体となることができます。
もちろん高いところならではのドキドキも存分に味わえます!(笑)
家族や友人と同じ樹に登って時間を過ごしたり、ツリーボート(ハンモックの一種)を使って樹上でランチをしたり、バードウォッチングや自然観察をしたりと、楽しみは無限に広がります。
子供も大人も一緒に樹を見上げ、自分の目標を立て、自分の力で登っていくと、勇気や自信がわいてくるとともに、味わったことのない満足感が得られます。
自然体験活動は、自然との触れ合いを通じて「新しい自分」を発見し、家族や仲間、そして自然との「つながりを深める」活動であり、決して他人と競い合うものではありません。
安全ルールを守って自分のペースで楽しむことが大切です。
さあ、木と友達になりましょう!
【7/17のみ】
アートプロジェクト「絵の具であそぼう」
現代の子どもたちに必要な学びとは、
人と繋がる力や、自分や他人を認め、尊重する力だと考えます。
子どもの自己肯定感、自尊心をしっかり育ててあげることで、
自分や友達のことを肯定したり尊重できるようになります。
これは、相手の立場や気持ちをわかってあげられるようになるということで、
社会性のもとになります。
絵を描くのが苦手だった子が
絵を描くのが大好きになったり
学校へ行けなかった子が
学校へ行けるようになったり
自分の想いや、伝えたいことを
話せるようになったり
知らない子同士が
いつの間にか友達になったり
ひとつの空間で、ひとつの作品を制作し、
伸び伸びと自由に絵を描く時間を持つことで
その後の人生や、暮らしに変化をもたらすきっかけとなります。
イラストレーター、グラフィックデザイナー
2016年よりハンドメイドブランド「イラストによる食卓。」始動
チームにがおえやとして、似顔絵を描きます。
人や動物をポップなタッチで描くイラストレーター。
チームにがおえやとして、似顔絵を描きます。
natunatuna(ナツナツナ)/絵描き
本名 猿田なつ奈
茨城県旧水府村出身、現在はつくば市在住の絵描き
画風、画材は特にさだめず、日々引き出しを増やしながら かゆいところに手が届く絵描きを目指して活動中。
主な活動はCDジャケット、フライヤー、MV、ライブペインティングなど。年に数回個展やグループ展を開催し、あちらこちらに出没します。フットワークの軽さと、似顔絵のはやさに定評あり。似顔絵は特徴よりも表情を大切に描くことに重きをおいてます。日々精進中。
チームにがおえやとして、似顔絵を描きます。
茨城県つくば市竹園にあるデリカテッセンです。
手軽に楽しめる、フレンチイタリアンのマダムの味。
【提供メニュー】
ケサディータ/ガパオライス/牛すじ煮込み/燻製たまご
地元茨城の恵みを全国へ。
旬の食材とスパイスカレー。四季を感じていただけるようなごはんをお届けします。
お米は、茨城県産コシヒカリを使用します。
高火力で炊き上げるガス炊飯は短時間でふっくらと仕上がり、ひとくち含むと甘みと香りがすごいんです。
【提供メニュー】
ローズポークと蓮根のキーマカレー/焼き野菜のチキンカレー/ジェラート/梅ジュース
茨城県水戸市のペルー料理&そばの店です。
【提供メニュー】
ローストビーフ丼/もつ煮/ロングポテト/ロテイサリーチキン/チキンカレー/シュラスコカレー
作家ものの手作り作品を中心に、生活雑貨・食品・書籍など、日々の暮らしが楽しくなるようなアイテムを取り扱っています。
移動販売車「旅するプント」号も運行中!
【提供メニュー】
アイス珈琲/太陽のナチュラルコーラ/満月のエキゾチックジンジャーエール
■ドラゴンラーメン
茨城県下妻市のドラゴンラーメンのキッチンカー Dragon Noodles Food Truckです。
■ホワイト餃子静岡
国産素材を厳選して真心を込めて作った手作りの餃子をぜひお召し上がりください。
【提供メニュー】
冷し中華ホワイト餃子入り/冷しラーメン/ホワイト餃子/ホワイト餃子水餃子/削りバナナミルク
茨城県牛久市 EAST BASE です。
いろんなことのBASEになるようにという思いを込めたお店です。
料理
手作り
ものづくり
現在は テイクアウト中心です。
不定期openカフェ、ワークショップ、等開催。
【提供メニュー】
チキンキーマカレー/ガパオボウル/ 魯肉飯(ルーローハン)ボウル/果実ソーダ
つくば市松代2丁目にある、カクテルの創作を楽しんでもらえるCocktailBarです。
【提供メニュー】
ホットドッグ/サルサ丼/フローズンドリンク
茨城県石岡市在住でキッチンカー(Honda Gohan)、テント販売(本田商店)を行っています。
【提供メニュー】
フレンチポテト/フライドポテト/ごぼうからあげ/弓豚もつ煮
kitchen Soyaは、2006年3月に茨城県つくば市にオープンしたレストランです。
Soyaは家族で営んでいるお店で、毎日作る料理はもちろんのこと、お店に関わる全てのことを、私ども家族みんなで行っております。
“Soya(ソイヤ)”は、日本語で「大豆」という意味です。
当店では、”Soya”の文字通り、大豆食品である豆腐などを使用した料理を数多く作っております。豆腐や湯葉・がんもなどの食材は、創業五十年の筑波屋豆腐店より、毎日仕入れております。
Soyaでは、私たちが日常的に食べている食事をごく自然に毎日作っています。
毎日食べる食事なので、まずバランスはとても大事。野菜はもちろんのこと、肉や穀物、藻類や乾物類など、普段の食事で是非摂っておきたい食材を使って、見ても食べてもおいしい料理をみなさまに召し上がって頂けたらと思っております。また、調理にあたっては、化学調味料や冷凍食品は全く使用していません。作りおきも極力しないよう心がけています。
【提供メニュー】
豆カレー/豚しゃぶ丼
水戸の小さな雑貨屋。おしゃれな暮らしをコンセプトに、布小物、カルトナージュ、ステーショナリー、鞄、アクセサリーなどなど、いろいろあります。
ZINE(ジン)とは個人が作った小冊子のことです。
内容はテーマ、表現、手法を作り手が選び自由に作ることができます。
一般ZINEは、一言でいえばそんなZINEを作って発表、販売していく企画です。
ZINEをどう作ればいいかわからなくても、持ち寄った冊子のデータを参加者みんなで印刷、製本していく「制作日」と、完成したZINEを発表、販売していく「発行日」を設けています。
一般ZINEの「一般」の部分には、制作の経験や知識が無くても誰もがZINEという表現に挑戦できるという思いを込めています。「誰でも、何でも」ZINEにすることが出来ます。イベントの会期中にはZINEを作ることができる簡単なワークショップも設けていますので、誰もがオリジナルのZINEを作ることができます。あまり肩を張らずに友達の家に遊びに来る感覚でZINE作りを楽しんでほしいと思っています。
茨城発の現役大学生4人組ロックバンド。
2022年1月に大学のサークルの仲間で結成。
4人でTHE NOVEMBERSのコピーバンドを組んだことをきっかけに意気投合し、オリジナルバンドとしての活動を開始。
「今しか鳴らせない音」をテーマに等身大の想いを爆音にぶつける。
BROTHER SUN SISTER MOONは、2017年8月、大阪にて結成。
惠翔兵(Gt&Vo)、岡田優佑(Dr)、惠愛由(Ba&Vo) からなるインディペンデントポップバンド。
海外インディーミュージックからの影響に留まらないサウンドはメンバー3人によるプロデュース。曲毎に兄妹によるリードボーカルが展開される。
デビュー前ながら『SYNCHRONICITY』や『NEWTOWN』などの大型イベントにも出演。
2020年春、新レーベルBigfish Soundsから『Paranoid』を皮切りにシングル曲のデジタルリリースを続け、1st EP『Some Same Soul』、2nd EP『Homesick』をデジタル/10inchリリース。
そして、2021年10月27日、待望の1st Full Album 『Holden』をリリース。
Spotifyでは「New Music Wednesday」「Edge!」「.ORG」など多くのプレイリストセレクト、Apple MusicではAlternativeジャンルにてバナー展開されるなど話題となった。
兄妹の共作となる詞は、心の複雑性を豊かな表現で綴りながらも、その芯には、人が孤独であること、そして誰かを求めることの美しさ、愛おしさが通底している。個人の内面を匿名的に音楽に映し出す3人のアートフォームは、邦楽や洋楽といったカテゴライズを飛び越え進化を続けている。
2021年結成。富樫(G&Vo)、河合(Ba)、ロバート(Dr)の3人編成。東京をベースに活動。
同年10月に1st「downt」をungulatesからリリース(現在CDは完売)。
緊迫感のある繊細且つ大胆な演奏に、秀逸なメロディセンスと情緒的な言葉で綴られ、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声にて表現される世界観は、風通しよくジャンルの境界線を越えて拡がりはじめている。
6月22日に新作EP「SAKANA e.p.」をリリース、そして7月21日より東・名・阪のリリースツアーも決定している。
都内の高校軽音部で結成。2018年より本格的に活動を開始する。同年6月、1st mini album「ベイビー、ぼくらはL.S.D.」をリリース。限定店舗のリリースにも関わらず、早耳リスナーや音楽関係者の間で話題になり2000枚を超えるスマッシュヒット。
その後も「Summer Sonic」「BAYCAMP」や「OTODAMA」など国内主要フェスに出演を果たす。
また国内のみならずアメリカ、テキサスで開催される「SXSW2019」への出演や、カナダで開催される「Next Music From Tokyo Tour」に招聘されるなど海外のリスナーからも注目を浴びている。
2020年、音楽キャリアとしては初の全国流通となる1st full Album「Pink Fog」をリリース。
タワレコメンやエイチオシなど主要の新人アワードの選出、オールナイトニッポンやスペースシャワー「it!」をはじめとして多数パワープッシュを獲得するなど、高い評価を得ている。
古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈しストレンジなグッドミュージックを届けるシンガーソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンド、ゆうらん船。
内村は高校在籍時から活動を始め、2012には「閃光ライオット」で審査員特別賞を受賞するなど注目を集め、2016年にはカネコアヤノとのスプリットCDをリリース、同年にゆうらん船を結成。
バンドメンバー伊藤里文(Key)、永井秀和(Pf)、本村拓磨(Ba : カネコアヤノband)、砂井慧(Ds : Wanna-Gonna)の演奏が歌に寄り添いながらも優しさだけではなく、様々なグルーヴが混ざり合うことによって、懐かしくもあり新しい、心地良いけど、どこかスリリングなバンドサウンドを聴かせる。
「定期演奏会」と称した自主イベントを不定期開催。
過去にはカネコアヤノ、折坂悠太、ラッキーオールドサン、mei ehara、古舘佑太郎、東郷清丸等が出演。
2枚のEP発売後、2019年にはFUJI ROCK FESTIVAL 19’(ROOKIE A GO-GO)に出演し、2020年6月に待望の1st Album「MY GENERATION」をリリースした。
各方面で大好評を得たアルバムは「ミュージックマガジン」日本のロックアルバムベスト10や「Apple Vinegar Award」にノミネートされ、2021年のレコードストアデイに合わせて数量限定発売されたアナログ盤も数日で完売するほどの人気となった。
2021年12月には「定期演奏会」最大キャパとなる渋谷クラブクアトロで開催し、ゲストにミツメを迎えチケット完売で終える。
2022年5月25日に待望の2ndアルバムを発売した。
古舘佑太郎(ex.The SALOVERS) と加藤綾太(ex.ポニーテールスクライム) を中心に2017年結成。
双方とも所属していたバンドを無期限活動休止していたが、「バンドで音を鳴らしたい」という欲求が抑えられず、結成に至る。
2022年2月22日、Ba.森夏彦(ex.Shiggy Jr.) とDr.歌川菜穂(ex.赤い公園) が加入し、4人体制となってバンド名を“2”から“THE 2”とする。
バンド名はメンバーの音楽人生の“エピソード2”を意味している。
それぞれが、俳優業やプレイヤーとしてのサポート業など“2足の草鞋”を履いて活動も行っている。
古舘佑太郎の独創性溢れる焦燥的言語感覚が、キレ味あるオルタナティヴ・サウンドに乗り、酸味の効いた主旋律を鳴らす。
ドラム歌川菜穂が第一子妊娠に伴い6月より産休に入っており、復帰までの間のライブ活動はサポートドラマーを迎えて継続していく。
ピアノヴォーカル、ヴァイオリン、コントラバス、ギター兼マイクロコルグ、 ドラムから成る5人グループ。
2015年より「チーナフィルハーモニックオーケストラ」として総勢15人編成の活動もスタートさせ、チーナやチーナフィルで数々のライブや野外イベントなどに参加している。また、日本だけではなくカナダ、台湾でもツアーを開催。
海外にも多くのファンを持つ。2016年12月にチーナ、チーナフィルハーモニックオーケストラのCDを同時リリース。
2017年9月29日より公開の映画「パーフェクト・レボリューション」のエンディングテーマを担当し話題を集めている。
2019年2月よりVo.椎名の出産に伴い活動を休止していたが、2019年10月より活動再開。
“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド。
Vo. 磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。
釜中 健伍(Vo/Gt)、岡本 悠亮(Gt)土井徳人(Ba)、江山真司(Dr)からなる4人組バンド。
ファンク、ブルースといったブラックミュージックをルーツに、ヒップホップやジャズ、パンク、シティポップといった要素を自由自在にミックスし、オープンなマインドで音を鳴らせばたちまち「DENIMS印」のサウンドに。「何故かこの人には何でも喋っちゃう」あの感じ。心の隙間にすっと入り込む、人懐っこくも飾らないグッドミュージックが魅力。古いものが好きだけど新しいことがしたい。大人だけど子どものように。お洒落だけど泥臭い。
2021年より新メンバーに土井徳人(Ba)を加え、元気に活動中。
2014年、中学の同級生であったモリタナオヒコ(Vo,Gt)、アサノケンジ(Vo,Gt)、ヨシダタカマサ(Ba)、オオイナオユキ(Dr)により結成。
自主レーベル「浅野企画」を設立して、これまでフルアルバム3枚、EP3枚、シングル9作品をリリース。
類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。
2018年、アメリカ最大級のフェス「SXSW」に出演。
2019年、「TEENAGE FANCLUB」の来日公演のサポートアクトを務める。また各地大型フェスに多数出演。11月に初のシングル『COCO』を発売。
2020年6月、両A面シングル『HEARTBEAT/SUPER SMASHING GREAT』発売。
2021年、2ndアルバム『MONSTER』を4月28日にリリース。2度目の出演となる「FUJI ROCK FESTIVAL'21」でも熱いライブを披露。夏以降も立て続けに新曲を配信。12月8日にこの年2枚目のアルバムリリースとなる3rdアルバム『Smoke!!』をリリースし、話題を呼んでいる。
“EASY PUNK”をステートメントに掲げ、カンタンで楽しい音楽を体現。2022年もさまざまな箇所でのライブを予定している。
大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。
バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。
ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。
2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。
2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。
2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリースする。
大阪府出身のバンド。
2003年に結成し、“盆踊り系インストダブバンド”“青春ビザールディスコバンド”を標榜して活動を展開。
名古屋が生んだ“日本一のライブバンド”フラワーカンパニーズ。通称フラカン。
Vocal:鈴木圭介、Bass:グレートマエカワ、Guitar:竹安堅一、Drums:ミスター小西の4人組。
1989年、地元の同級生によって結成。1995年にソニー・ミュージック内のレーベル・Antinos Recordsよりメジャーデビュー。
6枚のアルバム&12枚のシングルをリリース後、2001年メジャーを離れ、インディーズレーベル・TRASH RECORDSにて活動。
“自らライブを届けに行く事”をモットーに活動、大型フェスから小さなライブハウスまで日本全国津々浦々…メンバー自ら機材車に乗り込み、年間で100本を超える怒涛のライブを展開(機材車走行距離は年間軽く40000kmを超え、その距離は地球1周分に相当する)。
2008年11月、7年8ヵ月振りに再びソニー・ミュージック内のレーベル・Sony Music Associated Recordsと契約し、メジャーへ復活。
以降、コンスタントにライブとリリースを重ね、楽曲「深夜高速」のみを多数のミュージシャンがカヴァーしたコンピレーションアルバム『深夜高速 -生きててよかったの集い-』が発売されるなど、その活動が注目され話題に。
結成26周年目の2015年12月19日、自身初となる日本武道館公演「フラカンの日本武道館 ~生きててよかった、そんな夜はココだ!~」を開催、チケットをSOLD OUTさせ、大成功を収めた。
2017年、再びメジャーを離れ自分たちのレーベル、チキン・スキン・レコードを始動、9月6日に16枚目となるフルアルバム『ROLL ON 48』を発売。
2018年8月に初のアコースティック・セルフカヴァーアルバム『フォークの爆発第1集 ~29~』を発売し恒例のアコースティック・ワンマンツアー「フォークの爆発2018 ?座って演奏するスタイルです?」を開催、自身最大規模となる17箇所18公演を回る。
2019年4月23日、結成30周年を迎え、同年9月4日に17枚目のアルバム『50×4』を発売。
コロナ禍に見舞われた2020年8月、「何か思い出になるワクワクする企画を!」というメンバーの妄想から始まり実現に至った自身初となる横浜アリーナにて無観客生配信ライブ「フラカンの横浜アリーナ -リモートライヴ編- 生き続けてる事は最大のメッセージ!?」を開催。
同年12月に18枚目となるアルバム『36.2℃』を発売。
2022年4月23日、「メンバーチェンジ&活動休止一切なし」4人揃って結成33周年を迎える。
茨城県水戸にて結成。2022年3月より活動開始。ハードコアを母体とした4人組ファストポップグループ。
現在1st album "Massachusetts Technology Breake Down"準備中。
vo. kata
b. ハナメガネ
dr. kohey
g. キクチ
茨城出身、1994,5世代のラップグループ"BEAST WARS"。POOH、AKT、YIYIの2MC1DJで構成されている。
ジャンルレスな楽曲で幅広い層や各音楽方面から支持される一方、玩具、ゲーム、映画などサブカルチャーに強く傾倒したグループでもある。
2018年、mini album『JUVENILE』をリリース。2021年、9月『It's All Good』からシングル3作を配信リリース。
2022年7月、『Shine.e.p』をCDでフィジカルリリース予定。
2017年結成。
2018年1st EP『her favorite seasons』をリリースするや否や、各店舗でソールドアウトが続出し、数々のフェス/イベントや「SUMMER SONIC 2018」にも出演。
2019年には自主企画ライブがソールドアウトとなり、1st Single『sad number/ランドリー』が早耳リスナーの間でスマッシュヒットを記録。映画『屍人荘の殺人』の挿入歌に起用されるなど精力的に活動。
川谷絵音(ゲスの極み乙女etc)、やついいちろう(エレキコミック)、今泉力哉(映画監督)ラブリーサマーちゃんといった音楽シーンを超え、様々な分野の著名人からも絶賛を受ける。
2021年 『fever』『東京の夜』『happyend』と3ヶ月連続配信リリースを行い注目を集めながら、『happyend』はアパレルブランド foufouとのタイアップソングにも起用されるなどジャンルを超えた活動によって音楽好きに留まらないファン層を獲得している。
そして今年3月16日、待望の2nd Album「roman candles | 憧憬蝋燭」をリリースし、自身初となる東名阪ワンマンツアーの開催を発表。
2014年11月結成。茨城・水戸発のエレクトロ・ポップ・バンド。
シンセサウンドを中心にさまざまな楽器が絡み合う心地良いトラックに乗せ、男女ユニゾンツインヴォーカルが日常のドラマチックな瞬間を切り取る。
さまざまなシチュエーションで、多くの人たちの生活に寄り添うことのできる「日々を彩るサウンドトラック」を奏でている。
富山県を拠点に「日常を祝う」をテーマとして活動する5MC/1DJのラップバンド。
これまでに元日、エイプリルフール、山の日、かき氷の日、幽霊の日・・・など、日本の記念日・祝日にまつわる楽曲を発表し、アートワークやグッズ、映像作品まで、何でも自分たちでやりたがるめでたい慈善団体。
日々、何かしらを祝う作品を365日分つくることを目標に楽しくゆるく活動中。
今日も勝手に祝っております!
2017年5月5日京都にてこどもの日に立ち上がった5人組。
日本人の持つ浪漫、音楽の持つ浪漫、今の時代に確かに在る浪漫。
それらをこよなく愛し、音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。「もう大丈夫。オレたちが来た!!」
2013年夏に結成されたヘルシンキラムダクラブは、ボーカル・ギターの橋本薫を中心とした日本のオルタナティブ・ロック・バンド。
中毒性の高いメロディー、遊び心のある歌詞、実験的なサウンドは、一曲ではサーフロック、次の曲ではサイケデリックへと変幻し、音楽的ジャンルや文化の垣根を越える。
国内のフェス出演に加え、香港、北京、上海、台湾等でのツアーを果たすなど、日本のロックシーンにはかけがえのない存在となっている。
アメリカやイギリスのロックが言語を問わず世界に受け入れられたように、ヘルシンキラムダクラブの音楽もまた、リスナーに高揚感と快感を与える力を持つ。
菅原慎一が、nakayaan、鈴木健人、沼澤成毅とともに結成した4人組バンド。
10年代より日本のインディーシーンを支えてきたメンバーが集結し、世界へひらかれたポップミュージックを展開する。
2016年1月 3人体制になり約4年ぶりのシングル「the band」をリリース。同時にバンド初のドキュメンタリーDVD「the band〜記録と記憶〜」を発売。
2016年8月 アルバム「Out Of Blue」をビクターエンタテインメントよりリリース。
同年末より自主企画イベント「全方位全肯定」を開催。THE COLLECTORS、銀杏BOYZ、スカート、Homecomingsなどベテランから若手まで多様なアーティストとの共演が話題となる。
2017年5月 当時サポートメンバーだった橋口靖正の急逝を受け制作した楽曲「超新星」をシングルとしてリリース。
2018年にCDデビュー20周年を迎え、再録盤アルバム3部作、シングル「スウィートテンプテーション」、アルバム「FILMS」、2枚組ベスト盤「ALL TIME BEST」と作品を次々とリリース。バンド初のビルボードライブを行うなど、精力的にアニバーサリーイヤーを駆け抜けた。
2019年よりテーマ別に 選曲したコンセプトライブシリーズ「雨旅selection」「夕旅selection」「星旅selection」を敢行。
2020年5月に最新曲「望郷東京2020」は各サブスク配信&ダウンロードリリース。プロデュース&ミックスに曽我部恵一(サニーデイ・サービス)を迎えた意欲作。
2022年3月 通算15枚目のオリジナルアルバム「あたらしいともだち」をリリース。
2001年結成。2015年に蔡忠浩(V,G)小池龍平(G)田中佑司(Key)森本夏子(B)梅本浩亘(D)の5人体制に。
蔡の作曲センスと音楽的探究心から生み出される楽曲を、バンドの圧倒的な演奏力と伸びやかなボーカルが奏でることにより、唯一無二のポップ・ミュージックとして国内外のリスナーから高く評価され続けている。結成20年を迎える今なお、バンドが持つ創造力を現在進行形で更新する。
ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、「NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド」。
2021年、3rdアルバム『WINK』をアメリカの老舗インディレーベルSUB POPよりリリース。2022年、2年ぶりの北米ツアーを完遂。
日本を代表するバンドとして、世界各国のメディアから賞賛されている。