場内マップ発表!
場内マップができました!
PDFもダウンロードできますので、ご来場前にプリントしてご確認ください。
※スタンディングゾーンでの日傘使用は不可。
※シートゾーンでの(テント、パラソル、ターブ等の使用はできません)日傘使用は可。
※シートゾーンでのシート、椅子の設置可。
※キッズ・ファミリーゾーン(6歳以下のお子様のいるご家族限定)幼児用テントの設置可。
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※スタンディングゾーンでの日傘使用は不可。
※シートゾーンでの(テント、パラソル、ターブ等の使用はできません)日傘使用は可。
※シートゾーンでのシート、椅子の設置可。
※キッズ・ファミリーゾーン(6歳以下のお子様のいるご家族限定)幼児用テントの設置可。
【提供メニュー】
スパム丼 2個 スパム串
サーターアンダギー
サーターアンダギーアイス
黒糖ミルク
かき氷
【提供メニュー】
マグロ中落ち丼
ブリ塩ユッケ丼
【提供メニュー】
ローズポークと蓮根のキーマカレー
焼き野菜のチキンカレー
こどもカレー
ジェラート
かき氷
ジュース
【提供メニュー】
バナナスムージー
しゅわしゅわソーダー
カフェオレ
フルーツソーダ
ゆめかわゼリー
【提供メニュー】
ハーブソーセージのホットドッグ
チリドック
ロースト鴨のホットドッグ
チキンドッグ
オリジナルフラペチーノ
【提供メニュー】
珈琲
伝統茶
アイス珈琲
太陽のナチュラルコーラ
満月のエキゾチックジンジャーエール
本(新刊・古本)
雑貨
【提供メニュー】
Barのカレーライス
レベチなかき氷
炭火焼き焼き鳥丼
(vo/gt: Meari gt /幸田大和 Ba/開輝之 Dr/飛田興一)
2020 年 1 月に東京で結成。モダンでオルタナティブ。 US インディーやアジアンイ ンディーと親和性も高いチルサイケなオルタナティブバンド。
2021 年 2 月 19 日 1st デジタル EP『XIEXIE』で デビュー。都内を中心に精力的なライブを展開。
22 年 FUJI ROCK FESTIVALʼ22 ROOKIE A GO GO や SYNCRONICITYʼ23 などに出演。TOMMY GUERRERO JAPAN TOUR 2023 のサポートアクトにも抜擢された。
また初の海外ライブツアーとして台湾の音楽フェスティバル「浪人際ʼ23」(台南)に出演、10/17 台北のライブ ハウス「Revolver」にて自主ライブ企画「xiexie 1st Taiwan Tour “SURPRISE TEA”」(w/ MoonDʼshake(TW) を開催。見事に初台湾ソールドアウトを飾る。配信のみだった作品を集めた初フィジカル作品「XIEXIE/33」(2023/10/25CD/ 2024/1/24 LP)のリリースを経て、今年6月12日、待望の1stアルバム『wellwell』を リリ ース。
8月からは東京・京都・名古屋を巡るアルバムのリリースツアー「xiexie wellwell Tour 2024」の開催も予定している。
xiexieはMeari(メアリ)vocal / guitar ,幸田大和 guitar, 開輝之(ひらきてるゆき)bass、飛田興一 drumsがメンバーのモダンな懐かしさとオルタナティブな新しさを纏ったチ…
2021年9月に茨城県水戸市で結成した、5人組POP musicianです。
日本のJ POPや海外のSOUL MUSICなどに影響を受けており
楽曲にはそれらのルーツをふんだんに盛り込んでおります。キャッチーなメロディーとゆらゆら踊れるリズム、5人のグルーブを是非感じて頂きたいです!
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。
京都にて結成のジャパニーズ・ポップ・バンド、猫戦(読み:ねこせん)。
Vo.原田の自由なリリックとナイーヴなボーカルを国内外のソウル、ジャズ、ポップスなどをルーツに持つ楽器陣のサウンドに乗せて織りなす、懐かしくも新しい、今日的感覚ポップ・ミュージック。
23'春より拠点を京都から東京に移し活動開始。
東映アニメーション制作・アニメ「いきものさん」主題歌アーティストに抜擢され、書下ろし楽曲「もちもち」を同年7月にリリース。
メンバーチェンジを経て、2023年11月よりドラムレス編成による全国6都市ツアーを開催。"親密さ”をテーマにした個性ある会場での温かなアコースティックセットは、全会場ソールド・アウト。2024年2月22日の「猫の日」には、渋谷WWWでホーンやパーカッションを含む9人編成でのワンマンライブを開催。形に捉われない音の探究と猫の旅は続く。
2021年の結成以来東京のライブシーンを中心に活動し、同年10月にリリースした1st『downt』(CD/CT共に完売)のリリースを受け、一躍エモ、オルタナのライブハウスシーンにて注目を集める存在に。
翌年6月EP『SAKANA e.p.』(CD/CT共に完売)のリリース、そしてFUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”への出演、UKのレーベルDog Knightsからの編集盤レコード『Anthology』のワールドワイドでのリリース(即完売)等、その名を各所に響かせた2022年。そして、SYNCHRONICITYやMINAMI WHEELといった大型サーキットへの出演、ゲシュタルト乙女(台湾)、Grrrl Gang(Indonesia)、Pswingset(US)、deathcrash(UK)といった多くの海外アーティストとの共演、バンドとしての新機軸を見せた8分を超える大作「13月」を含むシングル『III』を6月にリリースと、その活動にさらに広がりを見せた2023年。
年月と共に着実にステージを上げてきた待望の1stフル・アルバム『Underlight & Aftertime』を3/6にリリース。
リリース後は、東名阪ツアー、SYNCHRONICITY’24へも出演し満員御礼の記録的な入場規制や、初の海外公演となる中国ツアー(上海、杭州)を4月に敢行。
6/1、2はツアーのEXTRA公演として沖縄2DAYS公演を開催。
毎月、気鋭のアーティスト・ブッキングが高評判の6月開催のフリー・イベントNiEW Presents ”exPoP!!!!”にては、downtとくだらない1日の2バンド発表を受けて最速6時間で定員数SOLDとなる勢いで、夏に向け正比例するように熱も上昇中!
7月は毎年大阪・梅田シャングリラで七夕に開催しているATMCへの出演、そしてHomecomings企画の渋谷クラブクアトロ公演(SOLD)への出演、そして3年連続となる本フェスGFB’24つくばロックフェスに出演!
7/3には、3月リリースのアルバムの好セールスを受けカセットリリースも決定!
結成はだいたい20年前くらいに遡る。
現在は片岡シン、MC.sirafu、あだち麗三郎、伴瀬朝彦、大河原明子、オラリーの6人の中心メンバーを軸に、サポートメンバーに野村卓史らを加え活動中。
FUJIROCK’12にも出演し、RADIOHEADの裏をもっとも盛り上げたバンドという一定の評がある。
またインディーシーンでは絶大な信頼を誇るバンドでもある。
多数の名曲と胸躍るライブは、初見の方でも子供でも大人でも、見る者の心をあたたかく包み込んで離さない。
これまでにアルバムを3枚、編集盤アルバムを1枚、シングル7インチを8枚リリースしている。
マイペースながら精力的かつ素敵に活動していく街の音楽家たち。新作アルバムを今年7月10日に発売予定。
茨城県水戸市を拠点に活動中のindie alternative rock band。
2024年6月カセットシングル「Stand by you / You & Me」リリース。なんだかとってもいい感じ。
ピアノヴォーカル、ヴァイオリン、コントラバス、ギター兼マイクロコルグ、 ドラムから成る5人グループ。
2015年より「チーナフィルハーモニックオーケストラ」として総勢15人編成の活動もスタートさせ、チーナやチーナフィルで数々のライブや野外イベントなどに参加している。また、日本だけではなくカナダ、台湾でもツアーを開催。海外にも多くのファンを持つ。
2017年公開の映画「パーフェクト・レボリューション」のエンディングテーマを担当。
2021年1月にテレビ東京「シナぷしゅ」にて書き下ろし楽曲『ジャーン』が放送される。
2021年12月にチーナ/チーナフィルハーモニックオーケストラ連名でミニアルバム『Hey bon』をリリース。
2022年9月にはダンサー菅原小春主催公演『SUGAR WATER』の音楽を担当するなど、幅広く活動中。
365日を勝手に祝うめでたい烏合の衆 “ザ・おめでたズ”。
(基本的には)日本記念日協会に登録されている実在する記念日や、国民の祝日にまつわる楽曲を作り歌い届ける、富山を拠点に活動する5MC1DJの“日常を祝う”ラップグループ。️
これまで「幽霊の日」「かき氷の日」「ダレデモダンスの日」といった誰も聞いたことのない記念日や、「元日」「勤労感謝の日」「成人の日」などの誰でも知っている祝日をお祝いしてきた経歴を持つ。️目標は365日分を全て祝うことだがまだまだ道半ば。
音楽の他にもアートワークやグッズ、映像作品までなんでも自分たちでやりがち。
2014年11月 大学在学中にヒヒ、やじまたくま、太郎、セキハラグチの4人が友達の誕生日をラップで祝うために結成。
その後、TOMOROとシタバが加わる。
2018年に幽霊の日の楽曲「三途のリバーサイド」をリリースすると、Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」にて1位を獲得し、その後1カ月近くチャート上位をキープ。
2020年には浪漫革命とのコラボレーションシングル「ハイレグBIKINI」や、2枚のアルバム「YAZZY BEATS 暑中見舞」「レイトショー」などの作品を発表した。
2022年 3枚目となるアルバム「大人」をリリース。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE. @」の第3弾アーティストに選出、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の2ndアルバム「CROSS A LINE」への作詞提供などを行う。8月にはFREAK’S STOREでのPOP UPイベント「縁起物フリークス」でオリジナルグッズを展開。9,10月には東京・大阪で初のツアー「チェケチェケ!おめでたズの大入ツアー」を開催。11月と翌年4月にはAfro Parkerとのコラボ楽曲「Nu Balance」「PLAYGROUND」をリリース。富山ダイハツ販売とのCMコラボレーション楽曲「michi」やYOSA & TAARのfeaturingとして「ENDLESS feat. ザ・おめでたズ」をリリース。
2023年 interfmにて7月~9月の3ヶ月間「東京円盤倶楽部」にてラジオレギュラー出演を実施。また、波の日の楽曲「Summer Wave」を7月にリリースし、8月には焼肉の日の楽曲「ニク☆ヤク☆ニク☆クウ」10月には「能天気」をリリース。12月には「美味しいコーラを飲むことで、ちょっとだけハッピーになって、世界をちょっとだけ良くしたい」を理念として掲げる伊良コーラの広告キャラクターに選出。
2024年 1月20日にはゲストにフレンズを迎えた「あけましておめでたズ2024」を渋谷club asiaにて実施。成人の日の楽曲「TODAY IS THA DAY」をリリースし、ザ・おめでたズ初めてのワンマンライブ「春ランマン初ワンマン」の開催が下北沢ADRIFTにて決定した。2023年1月に開設したTikTokにて1万フォロワーを突破。
メンバー
ヒヒ / グラフィックデザインが得意
TOMORO / イラストが得意
太郎 / 映像制作が得意
やじまたくま / トラックメイクが得意
セキハラグチ / グッズデザインが得意
シタバ / プレゼントが得意
2017年5月5日
京都の同志社大学にてこどもの日に立ち上がった5人組。
日本人の持つ浪漫、 音楽の持つ浪漫、 今の時代に確かに在る浪漫。
それらをこよなく愛し、音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。 「もう大丈夫。 オレたちが来た! !」
Vo:藤澤信次郎
Gt.Cho:大池奏太
Gt:後藤潤一
Ba.MC:藤本卓馬
Drum:TOY
溢れ出る感情を剥き出しに表現する凄まじいライブ・パフォーマンスで、各地の音好きを魅了するインストゥルメンタルバンド。そのサウンドは緻密に構成された楽曲ながらも、どこからか心地よいメロディーが湧いてきて、インストバンドらしからぬ人間味のある暖かさを投げかける。
バンド結成より四人編成のバンドであったが、2023年現在、ギター、ドラム、ベースのスリーピースで活動。音と感情とオーディエンスと一体になって戯れるように遊び、時に人間の根源に潜む喜怒哀楽を剥き出しにする演奏で、これまで朝霧JAM、TAICOCLUB、RUSH BALL、SYNCHRONICITYなど数々のフェスに出演し、FUJI ROCK FESTIVALでは前夜祭のトリを務め会場を熱狂に包んだ。一方、眼鏡市場やTOYOTA VOXYのCM音楽に抜擢されるなども。
2017年に活動休止したが、2023年10月、7年ぶりの新曲をリリース。また、2023年11月に自主企画【 】(ブランク)の開催でライブ活動を再開し、即日完売となる。
【主な過去出演フェス】
SYNCHRONICITY’24&17&16&15&14&13&12、GFB’16&’15&’14&’12&’11、SUN BURST 2014、BAYCAMP2014&201302&201202、Shima fes SETOUCH 2016&2014&2013、FUJI ROCK FESTIVAL2013、StarFes.’13、豪雪JAM 2013、TAICO CLUB’12、RUSHBALL2012&2010、朝霧JAM 2011、COMIN’KOBE 11、MUSIC CUBE 11、渚音楽祭2010&2009、MEGA☆ROCKS 2009、DIESEL XXX 2008、海外(香港、韓国、フィリピン)
2019年結成のインストゥルメンタル・バンド。
メンバーは福原音(Gt,etc.)、細野悠太(Ba,etc.)。ともに2000年生まれ。
結成後は日々、練習・デモや映像音楽の制作に励む。持ち前のものぐさな性分から長い地下生活を送るも、23年春より地上へ顔を出し始め、10月にはライブ活動も開始。
ライブではどちらかが歌ったりもする。そして2023年12月13日、ファースト・シングル「ふきだし」をカクバリズムより7インチ・配信リリース。
1940年代の大衆音楽や映画音楽にルーツを持ちつつも、音楽にとどまらぬ様々な要素をストレンジな感覚で自らの音楽に落とし込む。
行き先不明の珍道中を突き進む2人組。
2020年、名古屋にて結成。オクナカ、ヒシジマ、イシジマを中心メンバーに据え、揺らぎのあるドリーミーかつインディーロックなサウンド、文学的な歌詞を武器に活動中。
2020年9月に1st 自主制作シングル「コンクリートルーム」をリリースし、同年12月に2nd 自主制作シングル「Sweet Child / 微睡」をリリース。
2021年6月には初のライブ音源である「IZU SESSIONS」をリリース。
同年9月に5曲入りE.P.「chorus」を発表。2022年11月に1st full Album「QUIET FRIENDS」をリリース、
2022年12月度タワレコメン、またTOWER RECORDSが東海地方のアーティストをプッシュするTOWER TOKAI NEXT FUTUREに選出。
東京名古屋で開催された初ワンマン公演を完売させる。
2008年東京渋谷にて結成。
情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディー。歌は無くとも、それ以上に伝わる何かがそこにはあった。紡がれた音はジャンルという壁を乗り越え、シーンの彼方を切り拓く。
2017年6月3rd Album“NEWTOWN”リリース後、FUJI ROCK2018(FIELD OF HEAVEN stage)に出演を果たし、10周年ワンマンツアーを東京TSUTAYA O-EAST(ソールドアウト)、香港を含む全4カ所で開催。アジア圏でもワンマンツアー開催/野外フェス出演など精力的に活動し、2020月7月8日に3年ぶりに4th Album “VISTA”をリリース!
2020年9月より全国6か所を延期等を乗り越えtoconoma JAPAN TOUR “VISTAS”としてツアーを実施、2021年5月に渋谷TSUTAYA O-EASTにてファイナルを開催。8月には初のドキュメンタリーDVD“VISTAS”をリリースし既に生産分は完売。2021年8月にはSPECIAL OTHERSを招いての自主企画「TOCOJAWS(トコジョーズ)2021」を恵比寿GARDEN HALLにて開催しチケットは即完売。2022年2度目のFUJI ROKC FESTIVAL (FIELD OF HEAVEN stage)にも出演を果たす。
2023年結成15周年を迎えワンマンツアー「TOCONOVA」、8月には自身初となる日比谷野音公演を成功させ、自分たちのペースを保ちながらゆっくり活動中。
結成はだいたい20年前くらいに遡る。現在は片岡シン、MC.sirafu、あだち麗三郎、伴瀬朝彦、大河原明子、オラリーの6人の中心メンバーを軸に、サポートメンバーに野村卓史らを加え活動中。
FUJIROCK’12にも出演し、RADIOHEADの裏をもっとも盛り上げたバンドという一定の評がある。
またインディーシーンでは絶大な信頼を誇るバンドでもある。
多数の名曲と胸躍るライブは、初見の方でも子供でも大人でも、見る者の心をあたたかく包み込んで離さない。
これまでにアルバムを3枚、編集盤アルバムを1枚、シングル7インチを8枚リリースしている。
マイペースながら精力的かつ素敵に活動していく街の音楽家たち。新作アルバムを今年7月10日に発売予定。
東京 大井町の5人組バンド。もしくは別名 旧仙台坂。名前の由来については「鞍止み」「暗闇」など諸説あり。
2012年
・大阪堺にてDENIMS結成。
2015年
・自主レーベルOSAMIstudio.から初の全国流通盤となる1st Mini Album “Daily use” をリリース。
2016年
・2nd Mini Album“iggy&pops”をリリース、ツアーファイナル@東心斎橋CONPASS初ワンマンソールドアウト。
・同年、FUJI ROCK FESTIVAL’16出演。
2017年
・VIVA LA ROCK 2017出演。
・1st full album “DENIMS” をリリース。
2018年
・東名阪福、4都市のワンマンツアーを行い全公演ソールドアウト。
・大阪・味園ユニバースにてDENIMS主催フェス”ODD SAFARI”を開催、700人動員しソールドアウト。
・RUSH BALL 2018出演。
2019年
・V6 50thシングルCPに「そんな顔しなくたっていい」を楽曲提供。
・DENIMS主催フェス”ODD SAFARI vol.2″開催、800人動員しソールドアウト。
・2nd Full Album “makuake” をリリース。
2020年
・FUJI ROCK FESTIVAL’20 (幻)
・3rd Mini Album “more local” をリリース、”I’m”がFM802ヘビーローテーションに決定。
・初のワンマンツアー “feel more local” を開催。
・12月、Ba.松原の脱退ライブ『MAT-TUN TO THE FUTURE』を心斎橋BIGCATにて開催。この日を持って松原がDENIMSを脱退。
2021年
・新しくBa.土井徳人が加入。
・5月、DENIMS主催フェス”ODD SAFARI vol.3″開催。
・8月、FUJI ROCK FESTIVAL’21
2022年
・5月、DENIMS主催フェス”ODD SAFARI vol.4″開催。
・9月、初のホーン隊をゲストに招いたスペシャルライブ“Bubbly Lovely Safari”を東京COTTON CLUB/大阪サンタ・マリア号にて開催。
・10月、アユニ・D(BiSH/Pedro)をゲストに招いた配信Single “ふたり feat. アユニ・D”リリース。
2019年に京都で結成された3人組ユニット。
フォークやヒップホップ等様々な音楽を圧縮コピーして混線させたチープでストレンジなサウンドの上に、男女混成によるあどけない歌声と四季に呼応する詩世界を同居させている。
結成間も無く『カクバリズムの文化祭』や『りんご音楽祭』・『ボロフェスタ』に出演するなど活躍の場を広げている。
2023年2月にはミニアルバム『巡礼する季語』をリリース。
「FUJI ROCK FESTIVAL’23 ROOKIE A GO GO」に出演。
福岡出身のシンガーソングライター。元yonawoのボーカル。
2024年より本格的にソロ活動を開始。
4月17日(水) 1st SG「涙」をデジタルリリース。
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。
2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。2010年、自身のレーベル、カチュカ・サウンズを立ち上げ、1stアルバム『エス・オー・エス』をリリースした事により活動を本格化。
2021年4月にアニメ「オッドタクシー」オープニングテーマ「ODDTAXI」をPUNPEEとコラボで担当。豊富なお笑いの知識から、2023年9月には25歳以下限定のお笑い賞レース『UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP』決勝戦の審査員を担当、大会主題歌「期待と予感」も書き下ろした。
その他も数々のアニメーション作品、映画、ドラマの劇伴、楽曲制作に携わる。
また、そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Negicco)、三浦透子、adieu(上白石萌歌)などへの楽曲提供も行っている。更にマルチプレイヤーとして澤部自身も敬愛するスピッツや川本真琴、ムーンライダーズらのライヴやレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。
シンガー・ソングライター/詩人。北海道札幌市出身。武蔵野美術大学卒業、東京藝術大学大学院修了。
2010年、大学時代の恩師の一言をきっかけに活動を始める。
2012年、三沢洋紀プロデュース多重録音による1stアルバム『しばたさとこ島』でアルバムデビュー。以来、演劇の祭典、フェスティバル/トーキョー13では1時間に及ぶ独白のような作品『たのもしいむすめ』を発表するなど、歌うことを中心に活動の幅を広げ、2022年、6枚目のオリジナルアルバム『ぼちぼち銀河』をリリース。
2016年には第一詩集『さばーく』を上梓。同年、第5回エルスール財団新人賞<現代詩部門>を受賞。詩やエッセイ、絵本の物語などの寄稿も多数。2023年、足掛け7年にわたる文芸誌『文學界』での連載をまとめたエッセイ集『きれぎれのダイアリー』を上梓。雑誌『ユリイカ』での特集も決定するなど、詩人としても注目を集めている。
自身の作品発表以外にも、楽曲提供、映画やドラマへの出演、ミュージックビデオの撮影・編集を含めた完全単独制作など、その表現は形態を選ばない。
2024年2月28日、最新アルバム『Your Favorite Things』をリリースした。
夏目知幸のソロ名義“Summer Eye(読み:サマー・アイ)”。
2009年にシャムキャッツのヴォーカル&ギターとしてデビュー。日本語によるロックの探求とインディペンデントな活動を通して、多くの若者たちに支持されながらも、バンドは2020年に解散。
2021年12月、ファースト・シングル「人生」のリリースとともにSummer Eye名義でソロ・デビュー。ボサノヴァとアシッド・ベースを繋いだ摩訶不思議なサウンドが高く評価される。
2022年は、台湾のインディー・ポップ・バンド、DSPSのエイミーとのスプリット・7インチ『BLA BLA SONG』に「生徒」「水坑」の2曲を提供。さらにセカンド・シングルにして、レゲトン〜デンボウのリズムを取り入れた「求婚」を8月に発表。DJ/トラックメイカー、Toreiによるリミックスも話題を集めた。
2023年2月にはネオアコ×ハウスなシングル「失敗」と同曲のXTALによるリミックスをリリース。2023年3月21日、ファースト・アルバム『大吉』をリリース。先行トラックの「白鯨」はWOWOW連続ドラマ「ながたんと青と-いちかの料理帖-」の主題歌に。
ライフワークであるコラージュ制作や、楽曲提供・映画音楽・執筆・DJなど、形態にとらわれない自由な表現で世界のおもしろさに貢献中。
東京にて結成された、アタル(Vo)、あおい(Ba)、さわ(Dr)からなる3人組バンド。
これまで精力的な自主企画や楽曲制作を行っており、箭内道彦氏や奈良美智氏、加賀美健氏といった世界的に活躍するクリエイターからフックアップされるなど、音楽業界のみならずファッションやアートの視点からも高い注目を集め始めている。
雑誌・装苑にてハシリコミーズが2024年”THE NEXT~次に来る人、次を作る人~”音楽部門で選出。
また2023年9月からBEAMS×ハシリコミーズのコラボ企画でVo.アタルの描いた
”チューイラスト”がBEAMS池袋で常時展示されるなど、多彩な才能を発揮している。
2024年3月13日に待望となるフルアルバムをリリースし、自身初となる渋谷WWWでのワンマンライブを皮切りに、東名阪ツアー開催。
「森・道・市場2024」「SYNCRONICITY2024」「マチフェス」など各地フェスも出演が決まっており、今後ますます大きな飛躍が期待される。
2024年バンド結成10周年となる『TENDOUJI 10』を掲げて邁進。
2014年、中学の同級生であったモリタナオヒコ(Vo,Gt)、アサノケンジ(Vo,Gt)、ヨシダタ カマサ(Ba)、オオイナオユキ(Dr)により結成。 類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウン ドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。
2018年 アメリカ最大級のフェス「SXSW」に出演。
2019年 「TEENAGE FANCLUB」の来日公演のサポートアクトを務める。フジロックを 含む各地大型フェスに多数出演。
2021年 2度目の出演となる「FUJI ROCK FESTIVAL'21」でも熱いライブを披露し話題 に。
2022年は自身最大規模となるツアー全国38箇所をまわる"EASY PUNK PARK"を開催。
ファイナル恵比寿リキッドルームを含む各地ソールドアウト続出となる。
2023年初主催フェス"OTENTO"を東京大阪で開催。両日SOLDOUTとなる。
“EASY PUNK”をステートメントに掲げ カンタンで楽しい音楽を体現。
大阪府出身。1998年より音楽活動開始。
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズ等のバンドを経て、2017年ソロメジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。
2021年ミニアルバム「ハミングバード」をビクターエンタテインメントよりリリース。同年、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をデジタルリリースし、代表曲のひとつでもある「君が誰かの彼女になりくさっても」のセルフカヴァーを収録。
サントリー食品インターナショナル BOSS ゴールデンタイム新CM「ザ・ドリフターズ篇」の歌唱を担当した。
2022年4月、約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリース。
ディズニープラスドラマ「すべて忘れてしまうから」第9話エンディングソングにアルバム収録曲「竜の落とし子」が起用され、自身もエンディングシーンに出演。
11月にはすき家TVCM「えへへ」篇ソング「I LIKE」をデジタルリリースした。
2023年音楽活動25周年記念アルバム「奇妙礼太郎」をリリース。天才バンドでも活動してきた盟友Sundayカミデをプロデューサーに迎え、初めて自身が全曲作詞作曲を担当。
菅田将暉、塩塚モエカ、ヒコロヒーを客演に迎えたことも話題を呼んだ。
9月に開催した初の日比谷野音ワンマンライブは完売となる。
カゴメトマトケチャップ「家族の味がする。」篇にて歌唱を担当した。
2024年にはTENSAIBAND BEYONDとして5年ぶりのツアーを開催。
4月から47都道府県弾き語りツアーを実施する。
「FUJI ROCK FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等の国内フェスを含め、年間200本以上のライブに出演。
ボーカリストとして多数のCM歌唱も担当するほか、写真展も実施するなど活動は多岐にわたる。
古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈しストレンジなグッドミュージックを届けるシンガーソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンド、ゆうらん船。
バンドメンバー伊藤里文(Key)、永井秀和(Pf)、本村拓磨(Ba)、砂井慧(Ds)の演奏が歌に寄り添いながらも優しさだけではなく、様々なグルーヴが混ざり合うことによって、懐かしくもあり新しい、心地良いけど、どこかスリリングなバンドサウンドを聴かせる。
「定期演奏会」と称した自主イベントを不定期開催。
過去には折坂悠太、ミツメ、ラッキーオールドサン、東郷清丸等が出演。
2枚のEP発売後、2019年にはFUJI ROCK FESTIVAL 19’(ROOKIE A GO-GO)に出演し、2020年6月に1st Album「MY GENERATION」をリリースした。
各方面で好評を得たアルバムは「ミュージックマガジン」日本のロックアルバムベスト10や「Apple Vinegar Award」にノミネートされるなど注目を集めた。
2022年5月に2ndAlbum「MY REVOLUTION」を発売。さらにアレンジの幅を広げた今作は、先行配信曲「Parachute」がJ-WAVE「SONAR TRAX」に選出されるなど大好評となり、リリースツアー東京公演を東京キネマ倶楽部で行い満員で終えた。
2022年9月にはTBSにて放送されたドラマ「階段下のゴッホ」に新曲「春」がオープニングテーマに起用。
2023 年のレコードストアデイにて1st EPと2nd EPのカップリングLP「ゆうらん船1+2」と2ndAlbum「MY REVOLUTION」のLPを数量限定で発売し、数日で完売した。
オフィシャルサイト : https://www.yuransen-band.com/
Instagram : https://www.instagram.com/yuransen_jp/
Twitter : https://twitter.com/thetourboat
国内外のミュージックラバーにファンを広げる日本のバンド。
鈴木迅が作り出す幅広い音楽性の楽曲と、井上花月の世界観のあるヴォーカル、タイトさと柔軟さを兼ね備えたリズムを刻む礒本雄太のドラミング、そしてそれらを表現するためのベストな形でジョインするサポートメンバー達。
ワンマンライブは開催を重ねるごとに規模を広げ、2024年2月に恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブを控える。
大阪在住のスギムによる音楽ソロユニット。電子楽器テルミンを装着したパンツ一丁の姿でパワフルなパフォーマンスを行う。
人々の生き様をシュールな視点で描いた歌詞がコミカルでありながらなぜか感動してしまうとKing Gnuも絶賛。
ayutthaya
Vo/Gt 太田美音、Ba 右田眞によるオルタナティブロックバンド、ayutthaya。ライブを中心に活動しつつ、これまでに3枚のEPと限定盤シングルをリリース。90's/00'sロックやエモからの影響が顕著な太田とHR/HMやソウル好きの右田によって生み出される楽曲は、どこか懐かしさと新鮮さの同居したバンドサウンドを生み出している。
1998年東京で結成。カクバリズム所属。通称YSIG。サ
イトウ"JxJx"ジュン、ヨシザワ"MAURICE"マサトモ、ハットリ"SHORTY"ヤスヒコ、タカダ"DAATAKA"ヒロユキ、タナカ"ZEERAY"レイジに、現在、サポートSaxに後関好宏、サポートパーカッショニストの松井泉を加えた7人体制。
はじまりはパンクロック、今はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタルバンド。
DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、FUJIROCKグリーンステージ等の巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、メジャー/インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。
またオリジナルアルバム、7インチシングル、コンピ等、これまでに数多くの作品を、様々なスタイルと対峙しながら生み出す。
も、2013年、これまでのイメージを大幅に更新した異常なるFRESH感搭載のニューアルバム、その名も『OUT』をドロップ。トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体、ハウス/ディスコ/テクノ/ベース、また時にポストロック的、もしくはプリミティヴな感覚でもって再構築、オリジナルな生演奏ダンスミュージックへの昇華に成功。
Being Borings, LORD ECHO(From NZ)、Force Of Natureと最高のリミキサー陣を迎えた『OUT』からのアナログ12inchシングルリカットシリーズ3タイトルをリリース。2016年9月には新曲とGonnoリミックスを搭載した12インチ『Waves』をリリース。
2017年、6枚目となるニューアルバム『Extended』をリリース。
2018年には4月にALOHA GOT SOUL(From Hawaii)とカクバリズムとの共同リリースでの12inch「Coast to Coast EP」をリリース、10月には7inchシングル「Motion / Palm Tree」をリリース、いずれも即日完売。
感度良好な音楽愛好家達からの賞賛を浴びつつ、2018年に結成20周年を迎えた。
2019年、20周年記念盤となる新作『Sessions』をリリース。
日比谷野外大音楽堂で開催の20周年記念ワンマンライブ「SOFT LANDING」も大盛況のうちに終了した。
次なる動きに向けてキャリア史上もっとも目が離せないGOD ONLY KNOWS状態で諸々進行中である。
WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!
Vo Gt ヤマザキ
Gt トリイ
Ba シゲノ
Dr ヤナギサワ
2019年に1stアルバム『Luminous101』を自主リリースし、各地のレコード・ショップを中心に話題となる。その結果、りんご音楽祭やつくばロックフェスといった各地のフェスへ出演し、知名度を広げる。
2020年に1stシングル「namari / CLK」を7inchリリース。新型コロナの影響でイベントキャンセルが続くも、新アルバム制作を続ける。
2022年3月にFLAKE RECORDのレーベルFLAKE SOUNDSより2ndアルバム「Friction State」をレコードのみでリリース。ミニマルに研ぎ澄まされた音像に評判が集まる。レコ発東名阪ツアーにはゲストに6EYES、MASS OF THE FERMENTING DREGS、uri gagarnを招き、ツアーは大盛況にて終わる。
2023年3月にキャッチーとストレンジを兼ね備えた新曲”u.s.s.o.”をデジタルリリース、各プレイリストにてピックアップされ、好評を得ている。
Twitter: https://twitter.com/luminous_101
2012年3月に結成。茨城県水戸市を中心に活動するポストロックを土台としたインストルメンタル・クインテット。
「単音が重なっていく、バンドのアンサンブルを大切にしたい。あとは観てくれる人が気持ちよく踊ってくれればいい」
Hirofumi Suzuki [Gt.]
Takumi Kajima [Gt.]
Atsushi Watanabe [B]
Yoshinori Koutaka [Vn]
Takuhito Kobori [Dr]
茨城県 水戸を拠点に活動する POOH、AKT、YIYIからなる2MC +1DJ 体制のラップグループ。
メンバーそれぞれが、映画・ゲーム・フィギュア等のサブカルチャーに強く傾倒しており、ジャンルレスな楽曲で幅広い層や各音楽方面から支持される。そして全員の平均身長が小さく可愛いラップグループなのです。
2021年9月 「It's All Good」配信リリース
2021年11月「Leaving Yesterday」配信リリース
2022年4月 「Never Fiction」配信リリース
2022年 7月 「Shine e.p.」フィジカルリリース
2022年7月結成。Vocal&GuitarのStrawberry N(ストロベリーエヌ)とBassのDaikiからなる京都の2人組インディーロックバンド。
結成後すぐに4ヶ月連続でシングルをリリースし、今年1月からはライブ活動も開始するなど精力的に活動中。
2021年、江ノ島の海辺の集落から生まれた園田努、高野諒大、池田抄英による3人組バンドmaya ongaku。
魂のルーツを超えたアーシーなサイケデリアを奏でる地元ミュージシャンの有象無象の集合体。
その名の由来は、古代文明からではなく、視野の外にある想像上の景色を意味する新造語。
「自然発生」と表現する、非生物から生物が生まれるとされる現象の集大成が<maya ongaku>の原点である。
2019年渋谷のストリートでセッションする中で出会い結成 2021年1月 1stEP「銀河」4月 2ndEP「Fire」リリース 同年、Love Music「フジテレビ」ニューカマーコーナーにて紹介、つくばロックフェス出演、BAYCAMP@新木場スタジオコースト出演、10月 3rdEP「連理」リリース、12月 渋谷WWW自主企画「Propaganda」も SOLD OUT!!!
2022年、FUJI ROCK FESTIVAL''22、RUSH BULL 2022、Spincoaster主催 MIND TRAVEL、りんご音楽祭2022、GFB''22(つくばロックフェス)、Scramble Fes 2022、やついフェス 2022など大型フェスに参加。
Alternative Rock、Soul、Hiphop、Electro などを混ぜたようなバンドの既成概念を壊すジャンルレスな音楽性と、JAM をしながら作り上げていくリアルを追求するライブパフォーマンスが特徴的である。バンド名は当初”同時代性を表現する"という意味を込めた”AGE”表記より 2021 年に”鋭児”へと改名。鋭児は Vo.響一の尊敬する祖父の名前である。
近藤大彗(Vo,Gt)、後藤晋也(Gt)、杉山沙織(Ba)、和田晴貴(Gt)で構成されるダウナーながらも煌びやかにサウンドを彩るメロディやストイックなビートのバンドサウンドを武器とする日本のバンド。
2018年に公開した1stシングル「Tic」のミュージックヴィデオが話題となり、仏ローリングストーン誌ほか欧州のメディアにも紹介される。FUJI ROCK FESTIVAL '22 RED MARQUEE に出演し、大好評を博す。2022/9/22に3rdアルバム『Sweet Home』をリリース、9/17に開催された恵比寿リキッドルームワンマンライブをソールドアウトさせる。
茨城県水戸発のバンド、MARQUEE BEACH CLUB。
3年の活動休止を経て2020年4月から活動を再開。
男女ツインヴォーカルによる耳馴染みのあるメロディと海外インディを彷彿とさせる多国籍感のあるバンドサウンドを武器にGood Musicを生み出す。
2017 年東京にて結成。バンドの作詞作曲を担うリバプール帰りのボーカリストRei、正確無比でパワフルなカナダ人ドラマーSteven、グルーヴィーなサウンドを奏でるベーシストYohey。
ワールドスタンダードな楽曲クオリティが国内外の早耳リスナーの間で注目され、結成初年度からSUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The FratellisやMando Diaoなど海外バンドのオープニングアクトに抜擢される。
2019年1stアルバム『No Manʼs Empire』、2021年2ndアルバム『Turn』をリリース。
2022年10月、Honda FIT e:HEV CMソングに起用された「Leviathan」にてワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。
Formed in 2017 based in Tokyo.
Singer and composer, Rei (who used to live in Liverpool), a drummer, Steven (who is Canadian.), and bass guitar player, Yohey started a rock band called Newspeak.
2019年結成。ジャンルを超越した音楽×映像×アートを創造する、クリエイティブミクスチャーユニット。
音楽はOCHAN(オオチャン/Vo,Synth,etc/作詞作曲編曲/イラスト)、Anabebe(アナベベ/ドラム/編曲)が担当。
映像・アートワークはDrug Store Cowboy(ドラッグストアカウボーイ/映像/アートディレクター/モーショングラフィック)がプロデューサーを務めて、プロジェクト毎にメンバーを構成していく進化的クリエイティブ集団。
楽曲とミュージックビデオを同軸で制作するという斬新な手法を取ることによって、音楽・映像・アートが混合した表現を世に送り出している。
音楽性においても自由な発想で様々なジャンルの要素を取り入れたオルタナティブミュージックを追求する、まさに「ミクスチャー」なクリエイティブ を生むユニット。
2020年12月に、VANS主催『VANS MUSICIANS WANTED』のアジアTOP5に選出された。
2021年9月に本格始動後、精力的にリリースとライブ活動を行う。
2022年には、3枚のデジタルシングル「水槽」「The Dawn」「ハナノヨウ」と、1st EP「?」をリリース。
更に大型フェス『FUJI ROCK FESTIVAL '22』 や『SUMMER SONIC 2022』へ出演を果たし、初の東阪ツアー(Shibuya WWW X/梅田Shangri-La)をソールドアウトするなど躍進。
洗練された中毒性の高い楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスが話題となっている。
さかしたひかる / Hikaru Sakashita (Vo & Gt)
長谷川啓太 / Keita Hasegawa (Dr)
2011 年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr,Cho)の 2 人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在。
ドミコの真骨頂は音源のみならず、ステージ上 2 人だけで音を重ね原曲を変幻自在に進化させていくライブにも定評があり、
既に FUJI ROCK FES.ʼ 17ʼ、19、RISING SUN、RUSH BALL、ROCK IN JAPAN'19 等の大型ロックフェスに軒並み出演
2021 年 10 月 13 日に 2 年 8 ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム「血を嫌い肉を好む」をリリース、
全国 12 箇所でのレコ発ツアーを回ると作品とともにそのステージングが各地で絶賛された。
翌 2022 年も日比谷野外大音楽堂でのワンマンも嵐の中行われ成功を収めるなど精力的にライブ活動を行う。
そして 2023 年 3 月、実に 1 年 7 ヶ月振りとなる新曲「なんて日々だっけ?」をデジタルリリースした。
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。
場所や聴く人を限定しないスタイルでライブを続けている。
また、2021年にはV6への楽曲提供も話題となるほか、文章にも注目が集まり3本のコラム連載を持つ。
昨年12月に5枚目のアルバム「Chase After」をリリース。
2023年6月より自主公演 [NEW KICKS BY HABIT] を行う定期的に行うなど、今後の展開も見逃せない。
<Official Site>http://keishitanaka.com/
<Instagram>https://www.instagram.com/keishitanaka/
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2002年、兵庫県神戸にて結成。ベースボーカルの宮本菜津子を中心に、女性メンバーのみの3ピースロックバンドとして活動をスタート。その後、メンバーチェンジを経て現在は宮本と小倉直也(Gt&Vo)、吉野功(Dr&Cho)の3人編成で活動をしている。
轟音のすごみを押し出すオルタナティブなサウンドと宮本が描く叙情的な歌が融合したときに生まれるカタルシス。その音楽性と完全燃焼を信条とするライブパフォーマンは唯一無比の求心力に満ちている。
*2007年にEMIミュージック・ジャパン主催のオーディションで最優秀アーティストに選ばれ、その特典としてデイヴ・フリッドマンによるプロデュースでUSレコーディングを実施。同年7月には、FUJI ROCK FESTIVAL「ROOKIE A GO GO」に初出演を果たした。2008年1月に1stアルバム「MASS OF THE FERMENTING DREGS」、2009年1月に「ワールドイズユアーズ」、2010年10月に初のフルアルバム「ゼロコンマ、色とりどりの世界」をリリース。2012年9月の活動停止を経て、2015年12月に再始動ライブを行い、2017年3月に再始動後、初となる音源をFLAKE RECORDSより「スローモーション リプレイ」を7inch Vinylでリリース。
その後、2018年7月4日に4thアルバム「No New World」、2022年8月17日に5thアルバム「Awakening:Sleeping」をリリース。同年、イギリスはブリストルにて行われた「ArcTanGent Festival」に出演。初のイギリス公演を果たし、2023年冬には初の北米ツアーを開催が決定。
アフロ[MC] | UK[Gt]
2008年結成。
舞台上に鎮座するアコースティックギターのUKと、汗に染まるTシャツを纏いマイクに喰らいつくMCのアフロからなる二人組。
互いの持ち味を最大限生かす為、楽曲、ライブ共にGt×MCという最小最強編成で臨む。
その音は矢の如く鋭く、鈍器のように重く、暮れる夕陽のように柔らかい。
相手を選ばず、選ぶ筈が無く、「対ジャンル」ではなく「対人間」を題目に活動。
ライブハウス、ホール、フェス、場所を問わず聴き手の人生へと踏み込む。
道徳や正しさとは程遠い、人間の弱さ醜さを含めた真実に迫る音楽をかき鳴らし、賛否両論を巻き起こしている。
雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。
出戸学 guitar, vocal
馬渕啓 guitar
清水隆史 bass
勝浦隆嗣 drums
メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLE。
00年代USインディーとシンクロしたギターサウンドを経て石原洋プロデュースのもとサイケデリックロック、クラウトロック等の要素を取り入れた「homely」「100年後」「ペーパークラフト」のコンセプチュアルな三部作で評価を決定づける。
初のセルフプロデュースに取り組んだ前作「ハンドルを放す前に」ではバンド独自の表現を広げる事に成功し高い評価を得る。
2010年 全米・カナダ18ヶ所をまわるアメリカツアーに招聘される
2014年 フジロックフェスティバル ホワイトステージ出演
2018年 日比谷野外音楽堂でワンマンライブを開催
2022年 フジロックフェスティバル レッドマーキー出演
ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。
1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。
以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。
2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』を発売。
デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。
2021年5月にnever young beachとのコラボレーションユニット『スチャとネバヤン』名義で『ネバやんとスチャやん』を含む2曲をリリース。
2021年11月に、これまで約10年にわたり刊行してきた冊子『余談』を、編集、加筆した書籍『大余談』を発売。
2023年4月にシングル『リンネリンネリンネ feat. ロボ宙 & LUVRAW』を配信し、4月16日に『祝・日比谷野音100周年 スチャダラ2090』を開催した。
・オフィシャルHP→http://www.schadaraparr.net/
・オフィシャルInstagram→https://www.instagram.com/sdp1990_official/
・オフィシャルfacebook→https://www.facebook.com/schadaraparr.net
・オフィシャルtwitter→https://twitter.com/sdp1990official
・オフィシャルYouTube→https://www.youtube.com/channel/UCbJcf3ifgY-LlwrwbsCj2hg
1988年、札幌にて結成
何がなにやら暗中模索で今日も迷走中。
吉野 寿:エレキギター、ボイス
村岡ゆか:ベースギター
田森篤哉:ドラムス
2012年に大学のサークルで結成。
アメリカやイギリスでの長期滞在を通じて多くの音楽ファンを魅了している全編英詩のギターロックバンド。
洗練されたサウンドと鮮烈なパフォーマンスは、国内外を問わず高い評価を受けている。
1stアルバムはAlbert Hammond Jr. (The Strokes)がプロデュースし、期待のインディロックバンドとして多くのメディアの注目を集めた。
2ndアルバムは2019年にリリースされ、約6ヶ月に及ぶ53都市のアルバムツアーを遂行し、日本のみならず北京、上海、ニューヨークでチケット完売となる快挙を達成。
そして、3rd アルバム『A DAZE IN A HAZE』は「Sink」や「Half of Me」といった話題楽曲が収録された万人に愛される作品となった。
昨年2022年には、自ら手がけた完全セルフプロデュースの『Thirst』が世界中で大きな反響を呼び、タイ・Mahorasop Festivalに出演そしてUSツアーを行った。
茨城県水戸にて結成 2022年3月より活動開始。1st e.p 7/16 発売/ 2nd e.p. 8/21発売。fast pop like nerdy H×C
Vo.四方 颯人 (しかた りゅうと)
Gt.吉見 和起 (よしみ かずき)
Gt.榎本 陸 (えのもと りく)
Ba.武志 綜真 (たけし そうま)
Dr.古谷 駿 (ふるたに しゅん)
5人編成で自身の活動スタンスを「Indoor Newtown Collective」と表現する。
2016年「未確認フェスティバル」「MASH FIGHT」など様々なオーディションでグランプリを受賞。
活動拠点を地元・大阪から東京に移し、音源制作・MusicVideoの撮影から編集・その他ほとんどのクリエイティブをセルフプロデュースし、活動の幅を勢力的に拡げている。
2022年1月、Vo.松田歩、Gt.別府純の2人で活動を開始。
様々なルーツを感じさせるサウンドだが「あくまで”ポップ・ミュージック”でありたい」という思いから、行われるクリエイティブは全てセルフプロデュースのもと、”愛”という一貫されたテーマで描かれている。
2022年6月、一度聴いたら忘れられないキャッチーなフレーズがリフレインする1st Single「愛は一層メロウ」、続く8月には、独自のワードセンスとノスタルジー勝つ洗練されたサウンドが印象的な2nd single「メルヘンを捨てないで」をリリース。クオリティの高いサウンドにハマるリスナーが続出。
2023年1月、初となるフィジカルEP「愛が一層メロウ」のリリースを皮切りに、ライブ活動も本格的に開始。
Vo.松田の甘くメロウなハイトーンボイスと、Gt.別府の縦横無尽なギタープレイにサポート編成も相まった独自のパフォーマンスは、出演するイベントが軒並みソールドアウトするなど、シーンの新たな”伝説”となる予兆を見せている。
Twitter: http://twitter.com/rkndnsts
Instagram: http://www.instagram.com/rkndnsts/
東京・吉祥寺を中心に活動する4人組シティ・フォークバンド。
2014年にたなかえいぞを(Vo/Gt)と加藤祐樹(Gt)のフォークユニットとして結成。2016年に堀部祐介(Ba)、2018年に中島雄士(Dr)が加入し、現在の体制となる。
2021年7月に配信リリースされた「すべからく通り雨」は、J-WAVE「SONAR TRAX」やTBSラジオ「今週の推薦曲」に選出され話題を呼び、12月15日には1stアルバム『グソクムズ』をリリース。デビュー作にして第14回CDショップ大賞2022に入賞。
2022年に新曲「夏が薫る」を含む初期音源集『グソクムズカン』をリリース。そして12月14日には2ndアルバム『陽気な休日』をリリース。
Website:https://www.gusokumuzu.com/
Twitter:https://twitter.com/gusokumuzu
Instagram:https://www.instagram.com/gusokumuzu/
The Chairs椅子樂團は台湾の3人組インディポップバンド。
古き良きフォークロックを彷彿とさせるロマンティックなメロディと非凡なアレンジセンスによって台湾インディシーンでも注目の存在。
東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。
その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルの枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。
FUJI ROCK FESTIVAL’16 "ROOKIE A GO-GO"から、翌年の投票でメインステージに出演。
2017年3月、1stアルバム『人生、山おり谷おり』を全国リリース。
2018年8月に2ndアルバム『AHA』をリリース。2019年10月にリリースした、NHKみんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」、『沈没家族 劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」を収録した3rdアルバム『かけがえのないもの』が各所から高い評価を集める。2020年9月には劇場アニメ『海辺のエトランゼ』の主題歌「ゾッコン」を書き下ろし提供。数々の国内フェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。
2002年生まれ静岡県浜松市出身。
2018年5月インターネット番組の出演をきっかけに世に知られることになる。
2021年1月27日にAL『find fuse in youth』でメジャー・デビュー。
2022年2月2日に、2ndアルバム『Face To Time Case』を発売し、4月27日に「A Song」を、7月6日に「I Don’t Wanna Dance In This Squall」を、11月9日に「覚えていたのに」をデジタルシングルでリリース。12/27放送のフジテレビヤングシナリオ大賞ドラマ『瑠璃も玻璃も照らせば光る』主題歌として
「My Beautiful Life」を書き下ろし。
また、自身の作品以外にもテレビドラマや映画主題歌、CM楽曲などを手掛けるだけではなく、雑誌「ギター・マガジン」では連載「崎山蒼志の未知との遭遇」を、新潮社文芸雑誌「波」ではコラム「ふと、新世界と繋がって」を執筆するなど、独自の言語表現で文芸界からも注目を浴びている。
2020年3月、北海道札幌市の同じ高校の軽音楽部に所属していた、岩井莉子と髙橋芽以によって結成されたニューウェーブ・テクノポップ・バンド。
2021年1月18日、Twitter投稿を機に話題を集め、ドイツの無料音楽プラットフォーム”SoundCloud”で全世界ウィークリーチャート1位を記録。同時期に国内インディーズ音楽プラットフォーム”Eggs”でもウィークリー1位を記録。同年6月18日、初のDSP配信となる配信シングル『Telefon』をリリース。翌日6月19日 初の有観客イベント「OTO TO TABI in GREEN (札幌芸術の森)」出演。2022年11月16日、1st EP「M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB」をリリース。リードトラック『Wind City』は北海道アルバイト情報社アルキタのTVCMソングとなる。
話題性のみならず、本格的な音楽性からミュージシャン・音楽ファン・各メディアからの注目を集めるニューウェーブ・テクノポップ・バンド。
畳野彩加(Vo./Gt.)、福田穂那美(Ba./Cho)、石田成美(Dr./Cho) 、福富優樹(Gt.)からなる4ピースバンド。
これまで3枚のアルバムをリリースし、台湾やイギリスなどでの海外ツアーや、4度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。心地よいメロディに、日常のなかにある細やかな描写を紡ぐような歌詞が色を添え、耽美でどこか懐かしさを感じさせる歌声が聞く人の耳に寄り添う音楽で支持を広げている。
2017年からは、イラストレーター・サヌキナオヤ氏と共同で映画と音楽のイベント「New Neighbors」をスタート。彼女たちがセレクトした映画の上映と映画にちなんだアコースティックライブの二本立てイベントを主催。2019年4月公開の映画『リズと青い鳥』の主題歌や、同年4月公開された映画『愛がなんだ』の主題歌を担当。Vo畳野は、くるりやASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲にゲストボーカルで参加するなど活動の幅を広げている。
IRORI Recordsより2021年春メジャーデビュー。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。フォーク、ネオアコからヒップホップまでを内包した新しい日本語のロックは、シーンに衝撃を与えた。
現在までに13枚のアルバムをリリース。
どの作品もバンド像を更新し続ける創造性/革新性に満ち、グッドメロディに溢れる。
現在も国内外で揺るぎない支持を集める。
kitchen Soyaは、2006年3月に茨城県つくば市にオープンしたレストランです。
Soyaは家族で営んでいるお店で、毎日作る料理はもちろんのこと、お店に関わる全てのことを、私ども家族みんなで行っております。
“Soya(ソイヤ)”は、日本語で「大豆」という意味です。
当店では、”Soya”の文字通り、大豆食品である豆腐などを使用した料理を数多く作っております。豆腐や湯葉・がんもなどの食材は、創業五十年の筑波屋豆腐店より、毎日仕入れております。
Soyaでは、私たちが日常的に食べている食事をごく自然に毎日作っています。
毎日食べる食事なので、まずバランスはとても大事。野菜はもちろんのこと、肉や穀物、藻類や乾物類など、普段の食事で是非摂っておきたい食材を使って、見ても食べてもおいしい料理をみなさまに召し上がって頂けたらと思っております。また、調理にあたっては、化学調味料や冷凍食品は全く使用していません。作りおきも極力しないよう心がけています。
【提供メニュー】
豆カレー/豚しゃぶ丼
茨城発の現役大学生4人組ロックバンド。
2022年1月に大学のサークルの仲間で結成。
4人でTHE NOVEMBERSのコピーバンドを組んだことをきっかけに意気投合し、オリジナルバンドとしての活動を開始。
「今しか鳴らせない音」をテーマに等身大の想いを爆音にぶつける。
BROTHER SUN SISTER MOONは、2017年8月、大阪にて結成。
惠翔兵(Gt&Vo)、岡田優佑(Dr)、惠愛由(Ba&Vo) からなるインディペンデントポップバンド。
海外インディーミュージックからの影響に留まらないサウンドはメンバー3人によるプロデュース。曲毎に兄妹によるリードボーカルが展開される。
デビュー前ながら『SYNCHRONICITY』や『NEWTOWN』などの大型イベントにも出演。
2020年春、新レーベルBigfish Soundsから『Paranoid』を皮切りにシングル曲のデジタルリリースを続け、1st EP『Some Same Soul』、2nd EP『Homesick』をデジタル/10inchリリース。
そして、2021年10月27日、待望の1st Full Album 『Holden』をリリース。
Spotifyでは「New Music Wednesday」「Edge!」「.ORG」など多くのプレイリストセレクト、Apple MusicではAlternativeジャンルにてバナー展開されるなど話題となった。
兄妹の共作となる詞は、心の複雑性を豊かな表現で綴りながらも、その芯には、人が孤独であること、そして誰かを求めることの美しさ、愛おしさが通底している。個人の内面を匿名的に音楽に映し出す3人のアートフォームは、邦楽や洋楽といったカテゴライズを飛び越え進化を続けている。
都内の高校軽音部で結成。2018年より本格的に活動を開始する。同年6月、1st mini album「ベイビー、ぼくらはL.S.D.」をリリース。限定店舗のリリースにも関わらず、早耳リスナーや音楽関係者の間で話題になり2000枚を超えるスマッシュヒット。
その後も「Summer Sonic」「BAYCAMP」や「OTODAMA」など国内主要フェスに出演を果たす。
また国内のみならずアメリカ、テキサスで開催される「SXSW2019」への出演や、カナダで開催される「Next Music From Tokyo Tour」に招聘されるなど海外のリスナーからも注目を浴びている。
2020年、音楽キャリアとしては初の全国流通となる1st full Album「Pink Fog」をリリース。
タワレコメンやエイチオシなど主要の新人アワードの選出、オールナイトニッポンやスペースシャワー「it!」をはじめとして多数パワープッシュを獲得するなど、高い評価を得ている。
古舘佑太郎(ex.The SALOVERS) と加藤綾太(ex.ポニーテールスクライム) を中心に2017年結成。
双方とも所属していたバンドを無期限活動休止していたが、「バンドで音を鳴らしたい」という欲求が抑えられず、結成に至る。
2022年2月22日、Ba.森夏彦(ex.Shiggy Jr.) とDr.歌川菜穂(ex.赤い公園) が加入し、4人体制となってバンド名を“2”から“THE 2”とする。
バンド名はメンバーの音楽人生の“エピソード2”を意味している。
それぞれが、俳優業やプレイヤーとしてのサポート業など“2足の草鞋”を履いて活動も行っている。
古舘佑太郎の独創性溢れる焦燥的言語感覚が、キレ味あるオルタナティヴ・サウンドに乗り、酸味の効いた主旋律を鳴らす。
ドラム歌川菜穂が第一子妊娠に伴い6月より産休に入っており、復帰までの間のライブ活動はサポートドラマーを迎えて継続していく。
“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド。
Vo. 磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。
大阪府出身のバンド。
2003年に結成し、“盆踊り系インストダブバンド”“青春ビザールディスコバンド”を標榜して活動を展開。
名古屋が生んだ“日本一のライブバンド”フラワーカンパニーズ。通称フラカン。
Vocal:鈴木圭介、Bass:グレートマエカワ、Guitar:竹安堅一、Drums:ミスター小西の4人組。
1989年、地元の同級生によって結成。1995年にソニー・ミュージック内のレーベル・Antinos Recordsよりメジャーデビュー。
6枚のアルバム&12枚のシングルをリリース後、2001年メジャーを離れ、インディーズレーベル・TRASH RECORDSにて活動。
“自らライブを届けに行く事”をモットーに活動、大型フェスから小さなライブハウスまで日本全国津々浦々…メンバー自ら機材車に乗り込み、年間で100本を超える怒涛のライブを展開(機材車走行距離は年間軽く40000kmを超え、その距離は地球1周分に相当する)。
2008年11月、7年8ヵ月振りに再びソニー・ミュージック内のレーベル・Sony Music Associated Recordsと契約し、メジャーへ復活。
以降、コンスタントにライブとリリースを重ね、楽曲「深夜高速」のみを多数のミュージシャンがカヴァーしたコンピレーションアルバム『深夜高速 -生きててよかったの集い-』が発売されるなど、その活動が注目され話題に。
結成26周年目の2015年12月19日、自身初となる日本武道館公演「フラカンの日本武道館 ~生きててよかった、そんな夜はココだ!~」を開催、チケットをSOLD OUTさせ、大成功を収めた。
2017年、再びメジャーを離れ自分たちのレーベル、チキン・スキン・レコードを始動、9月6日に16枚目となるフルアルバム『ROLL ON 48』を発売。
2018年8月に初のアコースティック・セルフカヴァーアルバム『フォークの爆発第1集 ~29~』を発売し恒例のアコースティック・ワンマンツアー「フォークの爆発2018 ?座って演奏するスタイルです?」を開催、自身最大規模となる17箇所18公演を回る。
2019年4月23日、結成30周年を迎え、同年9月4日に17枚目のアルバム『50×4』を発売。
コロナ禍に見舞われた2020年8月、「何か思い出になるワクワクする企画を!」というメンバーの妄想から始まり実現に至った自身初となる横浜アリーナにて無観客生配信ライブ「フラカンの横浜アリーナ -リモートライヴ編- 生き続けてる事は最大のメッセージ!?」を開催。
同年12月に18枚目となるアルバム『36.2℃』を発売。
2022年4月23日、「メンバーチェンジ&活動休止一切なし」4人揃って結成33周年を迎える。
茨城県水戸にて結成。2022年3月より活動開始。ハードコアを母体とした4人組ファストポップグループ。
現在1st album "Massachusetts Technology Breake Down"準備中。
vo. kata
b. ハナメガネ
dr. kohey
g. キクチ
茨城出身、1994,5世代のラップグループ"BEAST WARS"。POOH、AKT、YIYIの2MC1DJで構成されている。
ジャンルレスな楽曲で幅広い層や各音楽方面から支持される一方、玩具、ゲーム、映画などサブカルチャーに強く傾倒したグループでもある。
2018年、mini album『JUVENILE』をリリース。2021年、9月『It's All Good』からシングル3作を配信リリース。
2022年7月、『Shine.e.p』をCDでフィジカルリリース予定。
2017年結成。
2018年1st EP『her favorite seasons』をリリースするや否や、各店舗でソールドアウトが続出し、数々のフェス/イベントや「SUMMER SONIC 2018」にも出演。
2019年には自主企画ライブがソールドアウトとなり、1st Single『sad number/ランドリー』が早耳リスナーの間でスマッシュヒットを記録。映画『屍人荘の殺人』の挿入歌に起用されるなど精力的に活動。
川谷絵音(ゲスの極み乙女etc)、やついいちろう(エレキコミック)、今泉力哉(映画監督)ラブリーサマーちゃんといった音楽シーンを超え、様々な分野の著名人からも絶賛を受ける。
2021年 『fever』『東京の夜』『happyend』と3ヶ月連続配信リリースを行い注目を集めながら、『happyend』はアパレルブランド foufouとのタイアップソングにも起用されるなどジャンルを超えた活動によって音楽好きに留まらないファン層を獲得している。
そして今年3月16日、待望の2nd Album「roman candles | 憧憬蝋燭」をリリースし、自身初となる東名阪ワンマンツアーの開催を発表。
2014年11月結成。茨城・水戸発のエレクトロ・ポップ・バンド。
シンセサウンドを中心にさまざまな楽器が絡み合う心地良いトラックに乗せ、男女ユニゾンツインヴォーカルが日常のドラマチックな瞬間を切り取る。
さまざまなシチュエーションで、多くの人たちの生活に寄り添うことのできる「日々を彩るサウンドトラック」を奏でている。
2013年夏に結成されたヘルシンキラムダクラブは、ボーカル・ギターの橋本薫を中心とした日本のオルタナティブ・ロック・バンド。
中毒性の高いメロディー、遊び心のある歌詞、実験的なサウンドは、一曲ではサーフロック、次の曲ではサイケデリックへと変幻し、音楽的ジャンルや文化の垣根を越える。
国内のフェス出演に加え、香港、北京、上海、台湾等でのツアーを果たすなど、日本のロックシーンにはかけがえのない存在となっている。
アメリカやイギリスのロックが言語を問わず世界に受け入れられたように、ヘルシンキラムダクラブの音楽もまた、リスナーに高揚感と快感を与える力を持つ。
菅原慎一が、nakayaan、鈴木健人、沼澤成毅とともに結成した4人組バンド。
10年代より日本のインディーシーンを支えてきたメンバーが集結し、世界へひらかれたポップミュージックを展開する。
2016年1月 3人体制になり約4年ぶりのシングル「the band」をリリース。同時にバンド初のドキュメンタリーDVD「the band〜記録と記憶〜」を発売。
2016年8月 アルバム「Out Of Blue」をビクターエンタテインメントよりリリース。
同年末より自主企画イベント「全方位全肯定」を開催。THE COLLECTORS、銀杏BOYZ、スカート、Homecomingsなどベテランから若手まで多様なアーティストとの共演が話題となる。
2017年5月 当時サポートメンバーだった橋口靖正の急逝を受け制作した楽曲「超新星」をシングルとしてリリース。
2018年にCDデビュー20周年を迎え、再録盤アルバム3部作、シングル「スウィートテンプテーション」、アルバム「FILMS」、2枚組ベスト盤「ALL TIME BEST」と作品を次々とリリース。バンド初のビルボードライブを行うなど、精力的にアニバーサリーイヤーを駆け抜けた。
2019年よりテーマ別に 選曲したコンセプトライブシリーズ「雨旅selection」「夕旅selection」「星旅selection」を敢行。
2020年5月に最新曲「望郷東京2020」は各サブスク配信&ダウンロードリリース。プロデュース&ミックスに曽我部恵一(サニーデイ・サービス)を迎えた意欲作。
2022年3月 通算15枚目のオリジナルアルバム「あたらしいともだち」をリリース。
2001年結成。2015年に蔡忠浩(V,G)小池龍平(G)田中佑司(Key)森本夏子(B)梅本浩亘(D)の5人体制に。
蔡の作曲センスと音楽的探究心から生み出される楽曲を、バンドの圧倒的な演奏力と伸びやかなボーカルが奏でることにより、唯一無二のポップ・ミュージックとして国内外のリスナーから高く評価され続けている。結成20年を迎える今なお、バンドが持つ創造力を現在進行形で更新する。
ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、「NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド」。
2021年、3rdアルバム『WINK』をアメリカの老舗インディレーベルSUB POPよりリリース。2022年、2年ぶりの北米ツアーを完遂。
日本を代表するバンドとして、世界各国のメディアから賞賛されている。