MASS OF THE FERMENTING DREGSキャンセルのお知らせ
7月15日(土)に出演予定のMASS OF THE FERMENTING DREGSのメンバーが、
インフルエンザの診断を受けたため出演キャンセルとなりました。
これに伴います払い戻し等は行いませんので予めご了承ください。
なお、MASS OF THE FERMENTING DREGSの出演枠に、
「ayutthaya 」が出演、変更となりました。

7月15日(土)に出演予定のMASS OF THE FERMENTING DREGSのメンバーが、
インフルエンザの診断を受けたため出演キャンセルとなりました。
これに伴います払い戻し等は行いませんので予めご了承ください。
なお、MASS OF THE FERMENTING DREGSの出演枠に、
「ayutthaya 」が出演、変更となりました。
ayutthaya
Vo/Gt 太田美音、Ba 右田眞によるオルタナティブロックバンド、ayutthaya。ライブを中心に活動しつつ、これまでに3枚のEPと限定盤シングルをリリース。90's/00'sロックやエモからの影響が顕著な太田とHR/HMやソウル好きの右田によって生み出される楽曲は、どこか懐かしさと新鮮さの同居したバンドサウンドを生み出している。
【提供メニュー】
ホットコーヒー
アイスコーヒー
満月のエキゾチックジンジャーエール
太陽のナチュラルコーラ
本(新刊・古本)
雑貨類
【提供メニュー】
ローズポークと蓮根のキーマカレー
焼き野菜のチキンカレー
こどもカレー
ジェラート
かき氷
ジュース
【提供メニュー】
スーパーチーズバーガー
自家製レモネード
自家製ティーソーダ
水だしアイスコーヒー
【提供メニュー】
魯肉飯
とうもろこしの冷製ポタージュ
自家製レモンスカッシュ
クラフトジンジャーエール
コールドブリュー
ミルクブリュー
【提供メニュー】
極みホットドッグ
プルコギドッグ
チーズトッピング
プルコギ単品
1998年東京で結成。カクバリズム所属。通称YSIG。サ
イトウ"JxJx"ジュン、ヨシザワ"MAURICE"マサトモ、ハットリ"SHORTY"ヤスヒコ、タカダ"DAATAKA"ヒロユキ、タナカ"ZEERAY"レイジに、現在、サポートSaxに後関好宏、サポートパーカッショニストの松井泉を加えた7人体制。
はじまりはパンクロック、今はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタルバンド。
DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、FUJIROCKグリーンステージ等の巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、メジャー/インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。
またオリジナルアルバム、7インチシングル、コンピ等、これまでに数多くの作品を、様々なスタイルと対峙しながら生み出す。
も、2013年、これまでのイメージを大幅に更新した異常なるFRESH感搭載のニューアルバム、その名も『OUT』をドロップ。トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体、ハウス/ディスコ/テクノ/ベース、また時にポストロック的、もしくはプリミティヴな感覚でもって再構築、オリジナルな生演奏ダンスミュージックへの昇華に成功。
Being Borings, LORD ECHO(From NZ)、Force Of Natureと最高のリミキサー陣を迎えた『OUT』からのアナログ12inchシングルリカットシリーズ3タイトルをリリース。2016年9月には新曲とGonnoリミックスを搭載した12インチ『Waves』をリリース。
2017年、6枚目となるニューアルバム『Extended』をリリース。
2018年には4月にALOHA GOT SOUL(From Hawaii)とカクバリズムとの共同リリースでの12inch「Coast to Coast EP」をリリース、10月には7inchシングル「Motion / Palm Tree」をリリース、いずれも即日完売。
感度良好な音楽愛好家達からの賞賛を浴びつつ、2018年に結成20周年を迎えた。
2019年、20周年記念盤となる新作『Sessions』をリリース。
日比谷野外大音楽堂で開催の20周年記念ワンマンライブ「SOFT LANDING」も大盛況のうちに終了した。
次なる動きに向けてキャリア史上もっとも目が離せないGOD ONLY KNOWS状態で諸々進行中である。
WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!
Vo Gt ヤマザキ
Gt トリイ
Ba シゲノ
Dr ヤナギサワ
2019年に1stアルバム『Luminous101』を自主リリースし、各地のレコード・ショップを中心に話題となる。その結果、りんご音楽祭やつくばロックフェスといった各地のフェスへ出演し、知名度を広げる。
2020年に1stシングル「namari / CLK」を7inchリリース。新型コロナの影響でイベントキャンセルが続くも、新アルバム制作を続ける。
2022年3月にFLAKE RECORDのレーベルFLAKE SOUNDSより2ndアルバム「Friction State」をレコードのみでリリース。ミニマルに研ぎ澄まされた音像に評判が集まる。レコ発東名阪ツアーにはゲストに6EYES、MASS OF THE FERMENTING DREGS、uri gagarnを招き、ツアーは大盛況にて終わる。
2023年3月にキャッチーとストレンジを兼ね備えた新曲”u.s.s.o.”をデジタルリリース、各プレイリストにてピックアップされ、好評を得ている。
Twitter: https://twitter.com/luminous_101
2021年本格始動。普遍性を目指したメロディアスなポップさとインディロック、日本語の豊かさを併せ持つ2020年代東京発のサウンド。
2012年3月に結成。茨城県水戸市を中心に活動するポストロックを土台としたインストルメンタル・クインテット。
「単音が重なっていく、バンドのアンサンブルを大切にしたい。あとは観てくれる人が気持ちよく踊ってくれればいい」
Hirofumi Suzuki [Gt.]
Takumi Kajima [Gt.]
Atsushi Watanabe [B]
Yoshinori Koutaka [Vn]
Takuhito Kobori [Dr]
茨城県 水戸を拠点に活動する POOH、AKT、YIYIからなる2MC +1DJ 体制のラップグループ。
メンバーそれぞれが、映画・ゲーム・フィギュア等のサブカルチャーに強く傾倒しており、ジャンルレスな楽曲で幅広い層や各音楽方面から支持される。そして全員の平均身長が小さく可愛いラップグループなのです。
2021年9月 「It's All Good」配信リリース
2021年11月「Leaving Yesterday」配信リリース
2022年4月 「Never Fiction」配信リリース
2022年 7月 「Shine e.p.」フィジカルリリース
2021年9月に茨城県水戸市で結成した、5人組POP musicianです。
日本のJ POPや海外のSOUL MUSICなどに影響を受けており
楽曲にはそれらのルーツをふんだんに盛り込んでおります。キャッチーなメロディーとゆらゆら踊れるリズム、5人のグルーブを是非感じて頂きたいです!
2022年7月結成。Vocal&GuitarのStrawberry N(ストロベリーエヌ)とBassのDaikiからなる京都の2人組インディーロックバンド。
結成後すぐに4ヶ月連続でシングルをリリースし、今年1月からはライブ活動も開始するなど精力的に活動中。
2021年、江ノ島の海辺の集落から生まれた園田努、高野諒大、池田抄英による3人組バンドmaya ongaku。
魂のルーツを超えたアーシーなサイケデリアを奏でる地元ミュージシャンの有象無象の集合体。
その名の由来は、古代文明からではなく、視野の外にある想像上の景色を意味する新造語。
「自然発生」と表現する、非生物から生物が生まれるとされる現象の集大成が<maya ongaku>の原点である。
2019年渋谷のストリートでセッションする中で出会い結成 2021年1月 1stEP「銀河」4月 2ndEP「Fire」リリース 同年、Love Music「フジテレビ」ニューカマーコーナーにて紹介、つくばロックフェス出演、BAYCAMP@新木場スタジオコースト出演、10月 3rdEP「連理」リリース、12月 渋谷WWW自主企画「Propaganda」も SOLD OUT!!!
2022年、FUJI ROCK FESTIVAL''22、RUSH BULL 2022、Spincoaster主催 MIND TRAVEL、りんご音楽祭2022、GFB''22(つくばロックフェス)、Scramble Fes 2022、やついフェス 2022など大型フェスに参加。
Alternative Rock、Soul、Hiphop、Electro などを混ぜたようなバンドの既成概念を壊すジャンルレスな音楽性と、JAM をしながら作り上げていくリアルを追求するライブパフォーマンスが特徴的である。バンド名は当初”同時代性を表現する"という意味を込めた”AGE”表記より 2021 年に”鋭児”へと改名。鋭児は Vo.響一の尊敬する祖父の名前である。
近藤大彗(Vo,Gt)、後藤晋也(Gt)、杉山沙織(Ba)、和田晴貴(Gt)で構成されるダウナーながらも煌びやかにサウンドを彩るメロディやストイックなビートのバンドサウンドを武器とする日本のバンド。
2018年に公開した1stシングル「Tic」のミュージックヴィデオが話題となり、仏ローリングストーン誌ほか欧州のメディアにも紹介される。FUJI ROCK FESTIVAL '22 RED MARQUEE に出演し、大好評を博す。2022/9/22に3rdアルバム『Sweet Home』をリリース、9/17に開催された恵比寿リキッドルームワンマンライブをソールドアウトさせる。
夏目知幸のソロ名義“Summer Eye(読み:サマー・アイ)”。
2009年にシャムキャッツのヴォーカル&ギターとしてデビュー。日本語によるロックの探求とインディペンデントな活動を通して、多くの若者たちに支持されながらも2020年に解散。
2021年12月、1stシングル「人生」のリリースとともにSummer Eye名義でソロ・デビュー。
2022年は、台湾のDSPSエイミーとのスプリット・7インチや、2ndシングル「求婚」をリリース。
2023年2月、3rdシングル「失敗」と同曲のXTALによるリミックスをリリースし話題に。3月21日、1stアルバム『大吉』をリリース。先行トラックの「白鯨」はドラマ主題歌に。
ライフワークであるコラージュ制作や、楽曲提供・執筆・DJなど、形態にとらわれない自由な表現で世界のおもしろさに貢献中。
茨城県水戸発のバンド、MARQUEE BEACH CLUB。
3年の活動休止を経て2020年4月から活動を再開。
男女ツインヴォーカルによる耳馴染みのあるメロディと海外インディを彷彿とさせる多国籍感のあるバンドサウンドを武器にGood Musicを生み出す。
2021年結成。富樫ユイ(Gt&Vo)、河合崇晶(Ba)、Tener Ken Robert(Dr)の3人編成。
東京をベースに活動。同年10月1st「downt」をリリース(CD&CT共に完売)。 昨年6/22に新作EP「SAKANA e.p.」をリリース、そして7/21より東・名・阪のリリースツアーを開催し全公演SOLD OUTに。7/22には1st ALBUMと新作EPの編集盤レコード「Anthology」をリリースし活発的に活動している。
昨年夏は、FUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”のステージをはじめ各地の野外フェスへも出演。
2023年1月より自主企画「Waste The Momonts」をスタートさせ、第一回目は 1/15(日)下北沢 SHELTER にて、明日の叙景を迎えて、第二回目は 3/25(土)にSubway Daydream を迎えて開催しチケットは共にSOLD OUT。
春より、IMAIKE GO NOW、SYNCHRONICITY、hoshiotoなど各地サーキット、野外フェスへも出演し、夏に向けてもYATSUI FESTIVAL、そしてGFB‘23 つくばロックフェスへの出演も決定している。
6/7には、バンドとしての新機軸となる8分半超の大作「13月」を含む、今年初の新作『III』をリリース。自主企画・第三回目は6/10(土)下北沢 SHELTERにてDENIMSを迎え『III』のリリースに併せ開催!
緊迫感のある繊細且つ大胆な演奏に、秀逸なメロディセンスと情緒的な言葉で綴られ、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声にて表現される世界観は、風通しよくジャンルの境界線を越えて拡がりはじめている。 現在アルバムに向け鋭意創作中。
2017 年東京にて結成。バンドの作詞作曲を担うリバプール帰りのボーカリストRei、正確無比でパワフルなカナダ人ドラマーSteven、グルーヴィーなサウンドを奏でるベーシストYohey。
ワールドスタンダードな楽曲クオリティが国内外の早耳リスナーの間で注目され、結成初年度からSUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The FratellisやMando Diaoなど海外バンドのオープニングアクトに抜擢される。
2019年1stアルバム『No Manʼs Empire』、2021年2ndアルバム『Turn』をリリース。
2022年10月、Honda FIT e:HEV CMソングに起用された「Leviathan」にてワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。
Formed in 2017 based in Tokyo.
Singer and composer, Rei (who used to live in Liverpool), a drummer, Steven (who is Canadian.), and bass guitar player, Yohey started a rock band called Newspeak.
2019年結成。ジャンルを超越した音楽×映像×アートを創造する、クリエイティブミクスチャーユニット。
音楽はOCHAN(オオチャン/Vo,Synth,etc/作詞作曲編曲/イラスト)、Anabebe(アナベベ/ドラム/編曲)が担当。
映像・アートワークはDrug Store Cowboy(ドラッグストアカウボーイ/映像/アートディレクター/モーショングラフィック)がプロデューサーを務めて、プロジェクト毎にメンバーを構成していく進化的クリエイティブ集団。
楽曲とミュージックビデオを同軸で制作するという斬新な手法を取ることによって、音楽・映像・アートが混合した表現を世に送り出している。
音楽性においても自由な発想で様々なジャンルの要素を取り入れたオルタナティブミュージックを追求する、まさに「ミクスチャー」なクリエイティブ を生むユニット。
2020年12月に、VANS主催『VANS MUSICIANS WANTED』のアジアTOP5に選出された。
2021年9月に本格始動後、精力的にリリースとライブ活動を行う。
2022年には、3枚のデジタルシングル「水槽」「The Dawn」「ハナノヨウ」と、1st EP「?」をリリース。
更に大型フェス『FUJI ROCK FESTIVAL '22』 や『SUMMER SONIC 2022』へ出演を果たし、初の東阪ツアー(Shibuya WWW X/梅田Shangri-La)をソールドアウトするなど躍進。
洗練された中毒性の高い楽曲と、圧倒的なライブパフォーマンスが話題となっている。
さかしたひかる / Hikaru Sakashita (Vo & Gt)
長谷川啓太 / Keita Hasegawa (Dr)
2011 年結成。さかしたひかる(Vo/Gt)と長谷川啓太(Dr,Cho)の 2 人からなる独自性、独創性で他とは一線を画す存在。
ドミコの真骨頂は音源のみならず、ステージ上 2 人だけで音を重ね原曲を変幻自在に進化させていくライブにも定評があり、
既に FUJI ROCK FES.ʼ 17ʼ、19、RISING SUN、RUSH BALL、ROCK IN JAPAN'19 等の大型ロックフェスに軒並み出演
2021 年 10 月 13 日に 2 年 8 ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム「血を嫌い肉を好む」をリリース、
全国 12 箇所でのレコ発ツアーを回ると作品とともにそのステージングが各地で絶賛された。
翌 2022 年も日比谷野外大音楽堂でのワンマンも嵐の中行われ成功を収めるなど精力的にライブ活動を行う。
そして 2023 年 3 月、実に 1 年 7 ヶ月振りとなる新曲「なんて日々だっけ?」をデジタルリリースした。
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。
場所や聴く人を限定しないスタイルでライブを続けている。
また、2021年にはV6への楽曲提供も話題となるほか、文章にも注目が集まり3本のコラム連載を持つ。
昨年12月に5枚目のアルバム「Chase After」をリリース。
2023年6月より自主公演 [NEW KICKS BY HABIT] を行う定期的に行うなど、今後の展開も見逃せない。
<Official Site>http://keishitanaka.com/
<Instagram>https://www.instagram.com/keishitanaka/
<Twitter>https://twitter.com/KeishiTanaka
<Facebook>https://www.facebook.com/keishitanaka.official/
<LINE>https://line.me/R/ti/p/%40keishitanaka
2002年、兵庫県神戸にて結成。ベースボーカルの宮本菜津子を中心に、女性メンバーのみの3ピースロックバンドとして活動をスタート。その後、メンバーチェンジを経て現在は宮本と小倉直也(Gt&Vo)、吉野功(Dr&Cho)の3人編成で活動をしている。
轟音のすごみを押し出すオルタナティブなサウンドと宮本が描く叙情的な歌が融合したときに生まれるカタルシス。その音楽性と完全燃焼を信条とするライブパフォーマンは唯一無比の求心力に満ちている。
*2007年にEMIミュージック・ジャパン主催のオーディションで最優秀アーティストに選ばれ、その特典としてデイヴ・フリッドマンによるプロデュースでUSレコーディングを実施。同年7月には、FUJI ROCK FESTIVAL「ROOKIE A GO GO」に初出演を果たした。2008年1月に1stアルバム「MASS OF THE FERMENTING DREGS」、2009年1月に「ワールドイズユアーズ」、2010年10月に初のフルアルバム「ゼロコンマ、色とりどりの世界」をリリース。2012年9月の活動停止を経て、2015年12月に再始動ライブを行い、2017年3月に再始動後、初となる音源をFLAKE RECORDSより「スローモーション リプレイ」を7inch Vinylでリリース。
その後、2018年7月4日に4thアルバム「No New World」、2022年8月17日に5thアルバム「Awakening:Sleeping」をリリース。同年、イギリスはブリストルにて行われた「ArcTanGent Festival」に出演。初のイギリス公演を果たし、2023年冬には初の北米ツアーを開催が決定。
アフロ[MC] | UK[Gt]
2008年結成。
舞台上に鎮座するアコースティックギターのUKと、汗に染まるTシャツを纏いマイクに喰らいつくMCのアフロからなる二人組。
互いの持ち味を最大限生かす為、楽曲、ライブ共にGt×MCという最小最強編成で臨む。
その音は矢の如く鋭く、鈍器のように重く、暮れる夕陽のように柔らかい。
相手を選ばず、選ぶ筈が無く、「対ジャンル」ではなく「対人間」を題目に活動。
ライブハウス、ホール、フェス、場所を問わず聴き手の人生へと踏み込む。
道徳や正しさとは程遠い、人間の弱さ醜さを含めた真実に迫る音楽をかき鳴らし、賛否両論を巻き起こしている。
雪国信州信濃から冷えた拳骨振り回す。
出戸学 guitar, vocal
馬渕啓 guitar
清水隆史 bass
勝浦隆嗣 drums
メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLE。
00年代USインディーとシンクロしたギターサウンドを経て石原洋プロデュースのもとサイケデリックロック、クラウトロック等の要素を取り入れた「homely」「100年後」「ペーパークラフト」のコンセプチュアルな三部作で評価を決定づける。
初のセルフプロデュースに取り組んだ前作「ハンドルを放す前に」ではバンド独自の表現を広げる事に成功し高い評価を得る。
2010年 全米・カナダ18ヶ所をまわるアメリカツアーに招聘される
2014年 フジロックフェスティバル ホワイトステージ出演
2018年 日比谷野外音楽堂でワンマンライブを開催
2022年 フジロックフェスティバル レッドマーキー出演
ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。
1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。
以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。
2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』を発売。
デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。
2021年5月にnever young beachとのコラボレーションユニット『スチャとネバヤン』名義で『ネバやんとスチャやん』を含む2曲をリリース。
2021年11月に、これまで約10年にわたり刊行してきた冊子『余談』を、編集、加筆した書籍『大余談』を発売。
2023年4月にシングル『リンネリンネリンネ feat. ロボ宙 & LUVRAW』を配信し、4月16日に『祝・日比谷野音100周年 スチャダラ2090』を開催した。
・オフィシャルHP→http://www.schadaraparr.net/
・オフィシャルInstagram→https://www.instagram.com/sdp1990_official/
・オフィシャルfacebook→https://www.facebook.com/schadaraparr.net
・オフィシャルtwitter→https://twitter.com/sdp1990official
・オフィシャルYouTube→https://www.youtube.com/channel/UCbJcf3ifgY-LlwrwbsCj2hg
1988年、札幌にて結成
何がなにやら暗中模索で今日も迷走中。
吉野 寿:エレキギター、ボイス
村岡ゆか:ベースギター
田森篤哉:ドラムス
2012年に大学のサークルで結成。
アメリカやイギリスでの長期滞在を通じて多くの音楽ファンを魅了している全編英詩のギターロックバンド。
洗練されたサウンドと鮮烈なパフォーマンスは、国内外を問わず高い評価を受けている。
1stアルバムはAlbert Hammond Jr. (The Strokes)がプロデュースし、期待のインディロックバンドとして多くのメディアの注目を集めた。
2ndアルバムは2019年にリリースされ、約6ヶ月に及ぶ53都市のアルバムツアーを遂行し、日本のみならず北京、上海、ニューヨークでチケット完売となる快挙を達成。
そして、3rd アルバム『A DAZE IN A HAZE』は「Sink」や「Half of Me」といった話題楽曲が収録された万人に愛される作品となった。
昨年2022年には、自ら手がけた完全セルフプロデュースの『Thirst』が世界中で大きな反響を呼び、タイ・Mahorasop Festivalに出演そしてUSツアーを行った。
大阪在住のスギムによる音楽ソロユニット。電子楽器テルミンを装着したパンツ一丁の姿でパワフルなパフォーマンスを行う。
人々の生き様をシュールな視点で描いた歌詞がコミカルでありながらなぜか感動してしまうとKing Gnuも絶賛。
茨城県水戸にて結成 2022年3月より活動開始。1st e.p 7/16 発売/ 2nd e.p. 8/21発売。fast pop like nerdy H×C
Vo.四方 颯人 (しかた りゅうと)
Gt.吉見 和起 (よしみ かずき)
Gt.榎本 陸 (えのもと りく)
Ba.武志 綜真 (たけし そうま)
Dr.古谷 駿 (ふるたに しゅん)
5人編成で自身の活動スタンスを「Indoor Newtown Collective」と表現する。
2016年「未確認フェスティバル」「MASH FIGHT」など様々なオーディションでグランプリを受賞。
活動拠点を地元・大阪から東京に移し、音源制作・MusicVideoの撮影から編集・その他ほとんどのクリエイティブをセルフプロデュースし、活動の幅を勢力的に拡げている。
ザ・おめでたズは、「日常を祝う」をテーマとして富山を拠点に活動する5MC1DJのラップバンド。
これまでに「山の日」「元日」「幽霊の日」「大人の日」など、祝日や記念日にまつわる楽曲を発表し、365日分の何かしらを祝うことを目標に楽しくゆる~く活動中。
音楽の他にもアートワークやグッズ、映像作品までなんでも自分たちでやりたがり、勝手に祝っているめでたい烏合の衆。
2014年11月 大学在学中にヒヒ、やじまたくま、太郎、セキハラグチの4人が友達の誕生日をラップで祝うために結成。
その後、TOMOROとシタバが加わる。
2018年に幽霊の日の楽曲「三途のリバーサイド」をリリースすると、Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」にて1位を獲得し、その後1カ月近くチャート上位をキープ。
2020年には浪漫革命とのコラボレーションシングル「ハイレグBIKINI」や、2枚のアルバム「YAZZY BEATS 暑中見舞」「レイトショー」などの作品を発表した。
2022年4月に3枚目のアルバム「大人」をリリースし、東京・大阪を巡る初のツアーを開催。
またタワーレコード「NO MUSIC,NO LIFE.@」の第3弾アーティストに選出、音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の2ndアルバム「CROSSALINE」への作詞提供などを行った。
音楽活動以外にも「YESの半袖即売会2022」への参加や、FREAK'S STOREでのPOP UPでオリジナルグッズを展開するなど、活動の場を広げている。
メンバー
ヒヒ / グラフィックデザインが得意
TOMORO / イラストが得意
太郎 / 映像制作が得意
やじまたくま / トラックメイクが得意
セキハラグチ / グッズデザインが得意
シタバ / プレゼントが得意
2022年1月、Vo.松田歩、Gt.別府純の2人で活動を開始。
様々なルーツを感じさせるサウンドだが「あくまで”ポップ・ミュージック”でありたい」という思いから、行われるクリエイティブは全てセルフプロデュースのもと、”愛”という一貫されたテーマで描かれている。
2022年6月、一度聴いたら忘れられないキャッチーなフレーズがリフレインする1st Single「愛は一層メロウ」、続く8月には、独自のワードセンスとノスタルジー勝つ洗練されたサウンドが印象的な2nd single「メルヘンを捨てないで」をリリース。クオリティの高いサウンドにハマるリスナーが続出。
2023年1月、初となるフィジカルEP「愛が一層メロウ」のリリースを皮切りに、ライブ活動も本格的に開始。
Vo.松田の甘くメロウなハイトーンボイスと、Gt.別府の縦横無尽なギタープレイにサポート編成も相まった独自のパフォーマンスは、出演するイベントが軒並みソールドアウトするなど、シーンの新たな”伝説”となる予兆を見せている。
Twitter: http://twitter.com/rkndnsts
Instagram: http://www.instagram.com/rkndnsts/
東京・吉祥寺を中心に活動する4人組シティ・フォークバンド。
2014年にたなかえいぞを(Vo/Gt)と加藤祐樹(Gt)のフォークユニットとして結成。2016年に堀部祐介(Ba)、2018年に中島雄士(Dr)が加入し、現在の体制となる。
2021年7月に配信リリースされた「すべからく通り雨」は、J-WAVE「SONAR TRAX」やTBSラジオ「今週の推薦曲」に選出され話題を呼び、12月15日には1stアルバム『グソクムズ』をリリース。デビュー作にして第14回CDショップ大賞2022に入賞。
2022年に新曲「夏が薫る」を含む初期音源集『グソクムズカン』をリリース。そして12月14日には2ndアルバム『陽気な休日』をリリース。
Website:https://www.gusokumuzu.com/
Twitter:https://twitter.com/gusokumuzu
Instagram:https://www.instagram.com/gusokumuzu/
ピアノヴォーカル、ヴァイオリン、コントラバス、ギター兼マイクロコルグ、 ドラムから成る5人グループ。
2015年より「チーナフィルハーモニックオーケストラ」として総勢15人編成の活動もスタートさせ、チーナやチーナフィルで数々のライブや野外イベントなどに参加している。また、日本だけではなくカナダ、台湾でもツアーを開催。海外にも多くのファンを持つ。
2017年公開の映画「パーフェクト・レボリューション」のエンディングテーマを担当。
2021年1月にテレビ東京「シナぷしゅ」にて書き下ろし楽曲『ジャーン』が放送される。
2021年12月にチーナ/チーナフィルハーモニックオーケストラ連名でミニアルバム『Hey bon』をリリース。
2022年9月にはダンサー菅原小春主催公演『SUGAR WATER』の音楽を担当するなど、幅広く活動中。
エヴァーグリーン×オルタナティヴロック
ニューエイジの日本語ポップスを紡ぐ 4人組バンド Laura day romance
2017年結成。2018年1st EPをリリースするや否や各店舗で売り切れ続出し、1st Single「sad number」が耳の早いリスナーの間でスマッシュヒット。数々のフェス/イベントや「SUMMER SONIC2018」にも出演。
後藤正文(ASIAN KANG-FU GENERATION)、川谷絵音(ゲスの極み乙女etc)、やついいちろう(エレキコミック)、今泉力哉(映画監督)ラブリーサマーちゃんといった音楽シーンを超え、様々な分野の著名人からも絶賛を受けながら、音楽ストリーミングサービスAWAが選ぶ2023年注目アーティストにも選出。
さらに、エレキコミックと片桐仁のユニット「エレ片」が2月に開催したコントライブのテーマソングを担当するなど、ミュージックシーンだけにとどまらずさまざまなカルチャーシーンからも注目を集めている。
昨年3月には2nd Album「roman candles | 憧憬蝋燭」をリリースし、自身初となる東名阪ワンマンツアーを開催。全公演即日SOLD OUT。
同年、1年に渡って季刊EPをリリースする「Sweet Seasons Awesome Works」を発表し、2023年1月25日(水)には同EPの冬版となる「works.ep」をリリース。
1月29日(日)には渋谷WWW Xにてワンマンライブを敢行。即日SOLD OUT。
昨年のツアーの流れを汲みながらも新たな楽曲を織り交ぜ、絶えず変化し続けるバンド像を観客に披露した。
日本的な叙情を織り交ぜたエヴァーグリーンなポップネスと、メンバーのバックボーンに根深く存在するUKオルタナティヴのマインドが混ざり合った ニューエイジの日本語ポップスを紡ぐ新世代。
The Chairs椅子樂團は台湾の3人組インディポップバンド。
古き良きフォークロックを彷彿とさせるロマンティックなメロディと非凡なアレンジセンスによって台湾インディシーンでも注目の存在。
東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。
その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルの枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。
FUJI ROCK FESTIVAL’16 "ROOKIE A GO-GO"から、翌年の投票でメインステージに出演。
2017年3月、1stアルバム『人生、山おり谷おり』を全国リリース。
2018年8月に2ndアルバム『AHA』をリリース。2019年10月にリリースした、NHKみんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」、『沈没家族 劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」を収録した3rdアルバム『かけがえのないもの』が各所から高い評価を集める。2020年9月には劇場アニメ『海辺のエトランゼ』の主題歌「ゾッコン」を書き下ろし提供。数々の国内フェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。
2002年生まれ静岡県浜松市出身。
2018年5月インターネット番組の出演をきっかけに世に知られることになる。
2021年1月27日にAL『find fuse in youth』でメジャー・デビュー。
2022年2月2日に、2ndアルバム『Face To Time Case』を発売し、4月27日に「A Song」を、7月6日に「I Don’t Wanna Dance In This Squall」を、11月9日に「覚えていたのに」をデジタルシングルでリリース。12/27放送のフジテレビヤングシナリオ大賞ドラマ『瑠璃も玻璃も照らせば光る』主題歌として
「My Beautiful Life」を書き下ろし。
また、自身の作品以外にもテレビドラマや映画主題歌、CM楽曲などを手掛けるだけではなく、雑誌「ギター・マガジン」では連載「崎山蒼志の未知との遭遇」を、新潮社文芸雑誌「波」ではコラム「ふと、新世界と繋がって」を執筆するなど、独自の言語表現で文芸界からも注目を浴びている。
2020年3月、北海道札幌市の同じ高校の軽音楽部に所属していた、岩井莉子と髙橋芽以によって結成されたニューウェーブ・テクノポップ・バンド。
2021年1月18日、Twitter投稿を機に話題を集め、ドイツの無料音楽プラットフォーム”SoundCloud”で全世界ウィークリーチャート1位を記録。同時期に国内インディーズ音楽プラットフォーム”Eggs”でもウィークリー1位を記録。同年6月18日、初のDSP配信となる配信シングル『Telefon』をリリース。翌日6月19日 初の有観客イベント「OTO TO TABI in GREEN (札幌芸術の森)」出演。2022年11月16日、1st EP「M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB」をリリース。リードトラック『Wind City』は北海道アルバイト情報社アルキタのTVCMソングとなる。
話題性のみならず、本格的な音楽性からミュージシャン・音楽ファン・各メディアからの注目を集めるニューウェーブ・テクノポップ・バンド。
畳野彩加(Vo./Gt.)、福田穂那美(Ba./Cho)、石田成美(Dr./Cho) 、福富優樹(Gt.)からなる4ピースバンド。
これまで3枚のアルバムをリリースし、台湾やイギリスなどでの海外ツアーや、4度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。心地よいメロディに、日常のなかにある細やかな描写を紡ぐような歌詞が色を添え、耽美でどこか懐かしさを感じさせる歌声が聞く人の耳に寄り添う音楽で支持を広げている。
2017年からは、イラストレーター・サヌキナオヤ氏と共同で映画と音楽のイベント「New Neighbors」をスタート。彼女たちがセレクトした映画の上映と映画にちなんだアコースティックライブの二本立てイベントを主催。2019年4月公開の映画『リズと青い鳥』の主題歌や、同年4月公開された映画『愛がなんだ』の主題歌を担当。Vo畳野は、くるりやASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲にゲストボーカルで参加するなど活動の幅を広げている。
IRORI Recordsより2021年春メジャーデビュー。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。フォーク、ネオアコからヒップホップまでを内包した新しい日本語のロックは、シーンに衝撃を与えた。
現在までに13枚のアルバムをリリース。
どの作品もバンド像を更新し続ける創造性/革新性に満ち、グッドメロディに溢れる。
現在も国内外で揺るぎない支持を集める。
古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈しストレンジなグッドミュージックを届けるシンガーソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンド、ゆうらん船。
バンドメンバー伊藤里文(Key)、永井秀和(Pf)、本村拓磨(Ba)、砂井慧(Ds)の演奏が歌に寄り添いながらも優しさだけではなく、様々なグルーヴが混ざり合うことによって、懐かしくもあり新しい、心地良いけど、どこかスリリングなバンドサウンドを聴かせる。
「定期演奏会」と称した自主イベントを不定期開催。
過去にはカネコアヤノ、折坂悠太、ラッキーオールドサン、mei ehara、古舘佑太郎、東郷清丸、ミツメ等が出演。
2枚のEP発売後、2019年にはFUJI ROCK FESTIVAL 19’(ROOKIE A GO-GO)に出演し、2020年6月に1st Album「MY GENERATION」をリリースした。
各方面で好評を得たアルバムは「ミュージックマガジン」日本のロックアルバムベスト10や「Apple Vinegar Award」にノミネートされ、2021 年のレコードストアデイに合わせて数量限定発売されたアナログ盤も数日で完売するほどの人気となった。
2022年5月に待望の2ndAlbum「MY REVOLUTION」を発売。さらにアレンジの幅を広げた今作は、先行配信曲「Parachute」がJ-WAVE「SONAR TRAX」に選出されるなど大好評となり、リリースツアー東京公演を東京キネマ倶楽部で行い満員で終えた。
2022年9月にはTBSにて放送されたドラマ「階段下のゴッホ」に新曲「春」がオープニングテーマに起用された。
オフィシャルサイト : https://www.yuransen-band.com/
Instagram : https://www.instagram.com/yuransen_jp/
Twitter : https://twitter.com/thetourboat
2014年、中学の同級生であったモリタナオヒコ(Vo,Gt)、アサノケンジ(Vo,Gt)、ヨシダタカマサ (Ba)、オオイナオユキ(Dr)により結成。
自主レーベル「浅野企画」を設立して、これまでフルアルバム3枚、EP3枚、シングル9作品をリリース。
類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。
2018年、アメリカ最大級のフェス「SXSW」に出演。
2019年、「TEENAGE FANCLUB」の来日公演のサポートアクトを務める。また各地大型フェスに 多数出演。
11月に初のシングル『COCO』を発売。
2020年2月、ツアーファイナル恵比寿リキッドルームワンマン完売。
6月、両A面シングル 『HEARTBEAT/SUPER SMASHING GREAT』発売。
2021年、2,3ndアルバム『MONSTER』『Smoke!!』リリース。
2度目の出演となる「FUJI ROCK FESTIVAL’21」でも熱いライブを披露。
2023年は初の主催フェス”OTENTO”を開催。
“EASY PUNK”をステートメントに掲げ、カンタンで楽しい音楽を体現。
2012年
・大阪堺にてDENIMS結成。
2015年
・自主レーベルOSAMIstudio.から初の全国流通盤となる1st Mini Album “Daily use” をリリース。
2016年
・2nd Mini Album“iggy&pops”をリリース、ツアーファイナル@東心斎橋CONPASS初ワンマンソールドアウト。
・同年、FUJI ROCK FESTIVAL’16出演。
2017年
・VIVA LA ROCK 2017出演。
・1st full album “DENIMS” をリリース。
2018年
・東名阪福、4都市のワンマンツアーを行い全公演ソールドアウト。
・大阪・味園ユニバースにてDENIMS主催フェス”ODD SAFARI”を開催、700人動員しソールドアウト。
・RUSH BALL 2018出演。
2019年
・V6 50thシングルCPに「そんな顔しなくたっていい」を楽曲提供。
・DENIMS主催フェス”ODD SAFARI vol.2″開催、800人動員しソールドアウト。
・2nd Full Album “makuake” をリリース。
2020年
・FUJI ROCK FESTIVAL’20 (幻)
・3rd Mini Album “more local” をリリース、”I’m”がFM802ヘビーローテーションに決定。
・初のワンマンツアー “feel more local” を開催。
・12月、Ba.松原の脱退ライブ『MAT-TUN TO THE FUTURE』を心斎橋BIGCATにて開催。この日を持って松原がDENIMSを脱退。
2021年
・新しくBa.土井徳人が加入。
・5月、DENIMS主催フェス”ODD SAFARI vol.3″開催。
・8月、FUJI ROCK FESTIVAL’21
2022年
・5月、DENIMS主催フェス”ODD SAFARI vol.4″開催。
・9月、初のホーン隊をゲストに招いたスペシャルライブ“Bubbly Lovely Safari”を東京COTTON CLUB/大阪サンタ・マリア号にて開催。
・10月、アユニ・D(BiSH/Pedro)をゲストに招いた配信Single “ふたり feat. アユニ・D”リリース。
2017年5月5日京都にて
こどもの日に立ち上がった6人の革命児
Vo:藤澤信次郎
Gt.Cho:大池奏太
Gt:後藤潤一
Ba.MC:藤本卓馬
Drum:TOY
「もう大丈夫。オレたちが来た!!」
日本人の持つ浪漫、音楽の持つ浪漫、今の時代に確かに在る浪漫。
それらをこよなく愛し、音楽はいつだって黎明期であることを信じた革命児達。
【7/16のみ】
“いばらき”のアウトドアで“アソビマナブ”体験
Tree Climbing® (ツリークライミング®)
平たく言ってしまえば「木登り」ですが、北米生まれのこの体験活動はちょっと違います。
ツリークライミングは専用のロープやサドル(安全帯)、ヘルメットなどの安全保護具を使用して樹に登ります。
「樹上」という非日常の世界に身を置き、風の音、鳥の声、差し込む陽の光、木々や草の匂いなどを肌で感じ体感することで、森や自然に溶け込み一体となることができます。
もちろん高いところならではのドキドキも存分に味わえます!(笑)
家族や友人と同じ樹に登って時間を過ごしたり、ツリーボート(ハンモックの一種)を使って樹上でランチをしたり、バードウォッチングや自然観察をしたりと、楽しみは無限に広がります。
子供も大人も一緒に樹を見上げ、自分の目標を立て、自分の力で登っていくと、勇気や自信がわいてくるとともに、味わったことのない満足感が得られます。
自然体験活動は、自然との触れ合いを通じて「新しい自分」を発見し、家族や仲間、そして自然との「つながりを深める」活動であり、決して他人と競い合うものではありません。
安全ルールを守って自分のペースで楽しむことが大切です。
さあ、木と友達になりましょう!
【7/17のみ】
アートプロジェクト「絵の具であそぼう」
現代の子どもたちに必要な学びとは、
人と繋がる力や、自分や他人を認め、尊重する力だと考えます。
子どもの自己肯定感、自尊心をしっかり育ててあげることで、
自分や友達のことを肯定したり尊重できるようになります。
これは、相手の立場や気持ちをわかってあげられるようになるということで、
社会性のもとになります。
絵を描くのが苦手だった子が
絵を描くのが大好きになったり
学校へ行けなかった子が
学校へ行けるようになったり
自分の想いや、伝えたいことを
話せるようになったり
知らない子同士が
いつの間にか友達になったり
ひとつの空間で、ひとつの作品を制作し、
伸び伸びと自由に絵を描く時間を持つことで
その後の人生や、暮らしに変化をもたらすきっかけとなります。
茨城県つくば市竹園にあるデリカテッセンです。
手軽に楽しめる、フレンチイタリアンのマダムの味。
【提供メニュー】
ケサディータ/ガパオライス/牛すじ煮込み/燻製たまご
■ドラゴンラーメン
茨城県下妻市のドラゴンラーメンのキッチンカー Dragon Noodles Food Truckです。
■ホワイト餃子静岡
国産素材を厳選して真心を込めて作った手作りの餃子をぜひお召し上がりください。
【提供メニュー】
冷し中華ホワイト餃子入り/冷しラーメン/ホワイト餃子/ホワイト餃子水餃子/削りバナナミルク
kitchen Soyaは、2006年3月に茨城県つくば市にオープンしたレストランです。
Soyaは家族で営んでいるお店で、毎日作る料理はもちろんのこと、お店に関わる全てのことを、私ども家族みんなで行っております。
“Soya(ソイヤ)”は、日本語で「大豆」という意味です。
当店では、”Soya”の文字通り、大豆食品である豆腐などを使用した料理を数多く作っております。豆腐や湯葉・がんもなどの食材は、創業五十年の筑波屋豆腐店より、毎日仕入れております。
Soyaでは、私たちが日常的に食べている食事をごく自然に毎日作っています。
毎日食べる食事なので、まずバランスはとても大事。野菜はもちろんのこと、肉や穀物、藻類や乾物類など、普段の食事で是非摂っておきたい食材を使って、見ても食べてもおいしい料理をみなさまに召し上がって頂けたらと思っております。また、調理にあたっては、化学調味料や冷凍食品は全く使用していません。作りおきも極力しないよう心がけています。
【提供メニュー】
豆カレー/豚しゃぶ丼
ZINE(ジン)とは個人が作った小冊子のことです。
内容はテーマ、表現、手法を作り手が選び自由に作ることができます。
一般ZINEは、一言でいえばそんなZINEを作って発表、販売していく企画です。
ZINEをどう作ればいいかわからなくても、持ち寄った冊子のデータを参加者みんなで印刷、製本していく「制作日」と、完成したZINEを発表、販売していく「発行日」を設けています。
一般ZINEの「一般」の部分には、制作の経験や知識が無くても誰もがZINEという表現に挑戦できるという思いを込めています。「誰でも、何でも」ZINEにすることが出来ます。イベントの会期中にはZINEを作ることができる簡単なワークショップも設けていますので、誰もがオリジナルのZINEを作ることができます。あまり肩を張らずに友達の家に遊びに来る感覚でZINE作りを楽しんでほしいと思っています。
茨城発の現役大学生4人組ロックバンド。
2022年1月に大学のサークルの仲間で結成。
4人でTHE NOVEMBERSのコピーバンドを組んだことをきっかけに意気投合し、オリジナルバンドとしての活動を開始。
「今しか鳴らせない音」をテーマに等身大の想いを爆音にぶつける。
BROTHER SUN SISTER MOONは、2017年8月、大阪にて結成。
惠翔兵(Gt&Vo)、岡田優佑(Dr)、惠愛由(Ba&Vo) からなるインディペンデントポップバンド。
海外インディーミュージックからの影響に留まらないサウンドはメンバー3人によるプロデュース。曲毎に兄妹によるリードボーカルが展開される。
デビュー前ながら『SYNCHRONICITY』や『NEWTOWN』などの大型イベントにも出演。
2020年春、新レーベルBigfish Soundsから『Paranoid』を皮切りにシングル曲のデジタルリリースを続け、1st EP『Some Same Soul』、2nd EP『Homesick』をデジタル/10inchリリース。
そして、2021年10月27日、待望の1st Full Album 『Holden』をリリース。
Spotifyでは「New Music Wednesday」「Edge!」「.ORG」など多くのプレイリストセレクト、Apple MusicではAlternativeジャンルにてバナー展開されるなど話題となった。
兄妹の共作となる詞は、心の複雑性を豊かな表現で綴りながらも、その芯には、人が孤独であること、そして誰かを求めることの美しさ、愛おしさが通底している。個人の内面を匿名的に音楽に映し出す3人のアートフォームは、邦楽や洋楽といったカテゴライズを飛び越え進化を続けている。
2021年結成。富樫(G&Vo)、河合(Ba)、ロバート(Dr)の3人編成。東京をベースに活動。
同年10月に1st「downt」をungulatesからリリース(現在CDは完売)。
緊迫感のある繊細且つ大胆な演奏に、秀逸なメロディセンスと情緒的な言葉で綴られ、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声にて表現される世界観は、風通しよくジャンルの境界線を越えて拡がりはじめている。
6月22日に新作EP「SAKANA e.p.」をリリース、そして7月21日より東・名・阪のリリースツアーも決定している。
都内の高校軽音部で結成。2018年より本格的に活動を開始する。同年6月、1st mini album「ベイビー、ぼくらはL.S.D.」をリリース。限定店舗のリリースにも関わらず、早耳リスナーや音楽関係者の間で話題になり2000枚を超えるスマッシュヒット。
その後も「Summer Sonic」「BAYCAMP」や「OTODAMA」など国内主要フェスに出演を果たす。
また国内のみならずアメリカ、テキサスで開催される「SXSW2019」への出演や、カナダで開催される「Next Music From Tokyo Tour」に招聘されるなど海外のリスナーからも注目を浴びている。
2020年、音楽キャリアとしては初の全国流通となる1st full Album「Pink Fog」をリリース。
タワレコメンやエイチオシなど主要の新人アワードの選出、オールナイトニッポンやスペースシャワー「it!」をはじめとして多数パワープッシュを獲得するなど、高い評価を得ている。
古舘佑太郎(ex.The SALOVERS) と加藤綾太(ex.ポニーテールスクライム) を中心に2017年結成。
双方とも所属していたバンドを無期限活動休止していたが、「バンドで音を鳴らしたい」という欲求が抑えられず、結成に至る。
2022年2月22日、Ba.森夏彦(ex.Shiggy Jr.) とDr.歌川菜穂(ex.赤い公園) が加入し、4人体制となってバンド名を“2”から“THE 2”とする。
バンド名はメンバーの音楽人生の“エピソード2”を意味している。
それぞれが、俳優業やプレイヤーとしてのサポート業など“2足の草鞋”を履いて活動も行っている。
古舘佑太郎の独創性溢れる焦燥的言語感覚が、キレ味あるオルタナティヴ・サウンドに乗り、酸味の効いた主旋律を鳴らす。
ドラム歌川菜穂が第一子妊娠に伴い6月より産休に入っており、復帰までの間のライブ活動はサポートドラマーを迎えて継続していく。
ピアノヴォーカル、ヴァイオリン、コントラバス、ギター兼マイクロコルグ、 ドラムから成る5人グループ。
2015年より「チーナフィルハーモニックオーケストラ」として総勢15人編成の活動もスタートさせ、チーナやチーナフィルで数々のライブや野外イベントなどに参加している。また、日本だけではなくカナダ、台湾でもツアーを開催。
海外にも多くのファンを持つ。2016年12月にチーナ、チーナフィルハーモニックオーケストラのCDを同時リリース。
2017年9月29日より公開の映画「パーフェクト・レボリューション」のエンディングテーマを担当し話題を集めている。
2019年2月よりVo.椎名の出産に伴い活動を休止していたが、2019年10月より活動再開。
“ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド。
Vo. 磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。
大阪府出身。2008年より奇妙礼太郎トラベルスイング楽団として活動。
バンド解散後、TENSAI BAND II(ex.天才バンド)・アニメーションズ等のバンドを経てソロアーティストとして活動。
ボーカリストとして、多数のCM歌唱も担当し話題となる。
2017年メジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。
2021年にミニアルバム「ハミングバード」、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をビクターエンタテインメントよりリリース。
2022年4月13日(水)約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリースする。
大阪府出身のバンド。
2003年に結成し、“盆踊り系インストダブバンド”“青春ビザールディスコバンド”を標榜して活動を展開。
名古屋が生んだ“日本一のライブバンド”フラワーカンパニーズ。通称フラカン。
Vocal:鈴木圭介、Bass:グレートマエカワ、Guitar:竹安堅一、Drums:ミスター小西の4人組。
1989年、地元の同級生によって結成。1995年にソニー・ミュージック内のレーベル・Antinos Recordsよりメジャーデビュー。
6枚のアルバム&12枚のシングルをリリース後、2001年メジャーを離れ、インディーズレーベル・TRASH RECORDSにて活動。
“自らライブを届けに行く事”をモットーに活動、大型フェスから小さなライブハウスまで日本全国津々浦々…メンバー自ら機材車に乗り込み、年間で100本を超える怒涛のライブを展開(機材車走行距離は年間軽く40000kmを超え、その距離は地球1周分に相当する)。
2008年11月、7年8ヵ月振りに再びソニー・ミュージック内のレーベル・Sony Music Associated Recordsと契約し、メジャーへ復活。
以降、コンスタントにライブとリリースを重ね、楽曲「深夜高速」のみを多数のミュージシャンがカヴァーしたコンピレーションアルバム『深夜高速 -生きててよかったの集い-』が発売されるなど、その活動が注目され話題に。
結成26周年目の2015年12月19日、自身初となる日本武道館公演「フラカンの日本武道館 ~生きててよかった、そんな夜はココだ!~」を開催、チケットをSOLD OUTさせ、大成功を収めた。
2017年、再びメジャーを離れ自分たちのレーベル、チキン・スキン・レコードを始動、9月6日に16枚目となるフルアルバム『ROLL ON 48』を発売。
2018年8月に初のアコースティック・セルフカヴァーアルバム『フォークの爆発第1集 ~29~』を発売し恒例のアコースティック・ワンマンツアー「フォークの爆発2018 ?座って演奏するスタイルです?」を開催、自身最大規模となる17箇所18公演を回る。
2019年4月23日、結成30周年を迎え、同年9月4日に17枚目のアルバム『50×4』を発売。
コロナ禍に見舞われた2020年8月、「何か思い出になるワクワクする企画を!」というメンバーの妄想から始まり実現に至った自身初となる横浜アリーナにて無観客生配信ライブ「フラカンの横浜アリーナ -リモートライヴ編- 生き続けてる事は最大のメッセージ!?」を開催。
同年12月に18枚目となるアルバム『36.2℃』を発売。
2022年4月23日、「メンバーチェンジ&活動休止一切なし」4人揃って結成33周年を迎える。
茨城県水戸にて結成。2022年3月より活動開始。ハードコアを母体とした4人組ファストポップグループ。
現在1st album "Massachusetts Technology Breake Down"準備中。
vo. kata
b. ハナメガネ
dr. kohey
g. キクチ
茨城出身、1994,5世代のラップグループ"BEAST WARS"。POOH、AKT、YIYIの2MC1DJで構成されている。
ジャンルレスな楽曲で幅広い層や各音楽方面から支持される一方、玩具、ゲーム、映画などサブカルチャーに強く傾倒したグループでもある。
2018年、mini album『JUVENILE』をリリース。2021年、9月『It's All Good』からシングル3作を配信リリース。
2022年7月、『Shine.e.p』をCDでフィジカルリリース予定。
2017年結成。
2018年1st EP『her favorite seasons』をリリースするや否や、各店舗でソールドアウトが続出し、数々のフェス/イベントや「SUMMER SONIC 2018」にも出演。
2019年には自主企画ライブがソールドアウトとなり、1st Single『sad number/ランドリー』が早耳リスナーの間でスマッシュヒットを記録。映画『屍人荘の殺人』の挿入歌に起用されるなど精力的に活動。
川谷絵音(ゲスの極み乙女etc)、やついいちろう(エレキコミック)、今泉力哉(映画監督)ラブリーサマーちゃんといった音楽シーンを超え、様々な分野の著名人からも絶賛を受ける。
2021年 『fever』『東京の夜』『happyend』と3ヶ月連続配信リリースを行い注目を集めながら、『happyend』はアパレルブランド foufouとのタイアップソングにも起用されるなどジャンルを超えた活動によって音楽好きに留まらないファン層を獲得している。
そして今年3月16日、待望の2nd Album「roman candles | 憧憬蝋燭」をリリースし、自身初となる東名阪ワンマンツアーの開催を発表。
2014年11月結成。茨城・水戸発のエレクトロ・ポップ・バンド。
シンセサウンドを中心にさまざまな楽器が絡み合う心地良いトラックに乗せ、男女ユニゾンツインヴォーカルが日常のドラマチックな瞬間を切り取る。
さまざまなシチュエーションで、多くの人たちの生活に寄り添うことのできる「日々を彩るサウンドトラック」を奏でている。
富山県を拠点に「日常を祝う」をテーマとして活動する5MC/1DJのラップバンド。
これまでに元日、エイプリルフール、山の日、かき氷の日、幽霊の日・・・など、日本の記念日・祝日にまつわる楽曲を発表し、アートワークやグッズ、映像作品まで、何でも自分たちでやりたがるめでたい慈善団体。
日々、何かしらを祝う作品を365日分つくることを目標に楽しくゆるく活動中。
今日も勝手に祝っております!
2013年夏に結成されたヘルシンキラムダクラブは、ボーカル・ギターの橋本薫を中心とした日本のオルタナティブ・ロック・バンド。
中毒性の高いメロディー、遊び心のある歌詞、実験的なサウンドは、一曲ではサーフロック、次の曲ではサイケデリックへと変幻し、音楽的ジャンルや文化の垣根を越える。
国内のフェス出演に加え、香港、北京、上海、台湾等でのツアーを果たすなど、日本のロックシーンにはかけがえのない存在となっている。
アメリカやイギリスのロックが言語を問わず世界に受け入れられたように、ヘルシンキラムダクラブの音楽もまた、リスナーに高揚感と快感を与える力を持つ。
菅原慎一が、nakayaan、鈴木健人、沼澤成毅とともに結成した4人組バンド。
10年代より日本のインディーシーンを支えてきたメンバーが集結し、世界へひらかれたポップミュージックを展開する。
2016年1月 3人体制になり約4年ぶりのシングル「the band」をリリース。同時にバンド初のドキュメンタリーDVD「the band〜記録と記憶〜」を発売。
2016年8月 アルバム「Out Of Blue」をビクターエンタテインメントよりリリース。
同年末より自主企画イベント「全方位全肯定」を開催。THE COLLECTORS、銀杏BOYZ、スカート、Homecomingsなどベテランから若手まで多様なアーティストとの共演が話題となる。
2017年5月 当時サポートメンバーだった橋口靖正の急逝を受け制作した楽曲「超新星」をシングルとしてリリース。
2018年にCDデビュー20周年を迎え、再録盤アルバム3部作、シングル「スウィートテンプテーション」、アルバム「FILMS」、2枚組ベスト盤「ALL TIME BEST」と作品を次々とリリース。バンド初のビルボードライブを行うなど、精力的にアニバーサリーイヤーを駆け抜けた。
2019年よりテーマ別に 選曲したコンセプトライブシリーズ「雨旅selection」「夕旅selection」「星旅selection」を敢行。
2020年5月に最新曲「望郷東京2020」は各サブスク配信&ダウンロードリリース。プロデュース&ミックスに曽我部恵一(サニーデイ・サービス)を迎えた意欲作。
2022年3月 通算15枚目のオリジナルアルバム「あたらしいともだち」をリリース。
2001年結成。2015年に蔡忠浩(V,G)小池龍平(G)田中佑司(Key)森本夏子(B)梅本浩亘(D)の5人体制に。
蔡の作曲センスと音楽的探究心から生み出される楽曲を、バンドの圧倒的な演奏力と伸びやかなボーカルが奏でることにより、唯一無二のポップ・ミュージックとして国内外のリスナーから高く評価され続けている。結成20年を迎える今なお、バンドが持つ創造力を現在進行形で更新する。
ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、「NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド」。
2021年、3rdアルバム『WINK』をアメリカの老舗インディレーベルSUB POPよりリリース。2022年、2年ぶりの北米ツアーを完遂。
日本を代表するバンドとして、世界各国のメディアから賞賛されている。